2日連続でお酒飲んじゃいましたてへぺろっ。デブ活とかさそっそく咎められましたありがとうございました。医大生•たきいです。
バイト先に貼ってあったとある中学校の試験範囲が目に入った。体育。集団行動が出題範囲とのことだが、果たして正解できるか若干不安がある(笑)。懐かしいなそんなのあったな。中1のときに体育の試験勉強などなにやったらいいかなんて分からず、親父に教科書から問題だしてとか言って遊んでいたら、「バトンは足で持っても良いか」とかいう意味の分からん問題を出してきた。アホな出題されたせいでろくに勉強にもならず点数も悲惨だった記憶がある。
脳の発達が人と比べて遅い人間だったので、試験の点数が人並みにとれ始めたのが中2に入ってからだった。田舎育ちだったおかげで劣等感を抱いた記憶は全くないが、お受験させられるような都会の子供だったら息苦しくて死んでいたかもしれない。田舎出身でよかった。
中2になってからそこそこ勉強できるようになったといっても、急に勉強しだしたわけではなくなにもしていなかったから、中1のときの筆者は猿同然だったわけだ。中2になってようやく脳が成熟してきたのである。それまでアホだったのだ。仮に自分が中学校からお受験して都会の進学校に通うようなお子様だったらどうなっていただろう。卑屈な子どもに育っていた気がしなくもない。都会の進学校を否定しているわけではない。大学の同級生にはそうした経歴の人がたくさんいるが、朗らかでいい人たちばかりである。だが、向き不向きも必ずや存在する気がする。医学部というのは、医師というコミュニケーションをウリとした職に就くためのところという見向きもできる。そうしたとき、自分は田舎出身でよかったなと思う瞬間がないわけではない。
(今日あまり勉強出来ない気がしてやばさしかない人(笑))
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