片ずけて大きめタッパに仕舞った自作のエフェクターの一部です。
横向いているのは、ガバナーとクリーンブーストと、ZENドライブ君ですね。
さてどれを試し弾きしましょうか。多分はじから試しそうです。
2個出して電源入れてみました。イルミネーションに凝った時期のものですね。アクリル板のシースルーに通して見える電源🔌オンのブルーは綺麗ですね。
僕はどうも光り物に弱いようで、音が気になるから出してきた自作エフェクターでもイルミネーションで満足してしまいます。
🍊ドライブ系が気になったので、Zendrive の音を出してみます。
赤スト君で弾いてみました。
★いきなり雑音がひどい
アース線を触ったら無くなりました。接触不良だったようです。しばらく使わないと、半田を使っていないクリップで繋がっているので時々ありますね。
トーンのvoice,tone共に11時、ドライブは9時くらいで好みの音です。
ふとエフェクトをオフにしてみると、広域のこもった音でこのオンオフスイッチは試験ボードに毎回付けていましたが不要な気がしてきました。作成時に最初にオフの音と比較するだけで以降はオフにすることが無いです。
当たり前のように付けていたオンオフ切り替えですが、あまり効能が無いようです。
付けるなら、クリップ切り替えの方が良いですね。
🍊時間をおいてみると、色々なことに気がつきますね。
その日によって音の感じ方も変わりますし、1個のエフェクターでも日を変えて使ってみると良いですね。
そして、だんだんエフェクターのスタイルが決まってきます。
出す音の大きさでも雰囲気が変わります。音が小さいとこもって聞こえます。大きいと高域が立ってきます。
エフェクターによっても、低域を削るもの、全体域のもの等が有ります。
Zendrive 君は全体域のエフェクターなので、エレアコ、キーボードでも使えます。特にクリップ切り替えをつけておくと、クリップ無しのクリーンで使えます。エレアコならクリップを外してしまっても良いくらいです。
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