ギターの近況 アンプ話し 気になるアンプ

FENDERのMustang GT100で１００ｗ３０ｃｍでブルーツース付き、エディターソフト有りです。

このアンプで歴代のフェンダーアンプを再現出来るので軽くて一杯真空管アンプが持てることになります。

まあ、所持アンプ台数が多くて自重していますが。４０ｗステレオの小さいのもあるのですが、ライブを考えると１００ｗが良さそうです。ステレオのはブルーツーススピーカーの代わりになりますね。

オーディオの話 D200Liverpool

先日落札したケプラーコーンスピーカーのお試し箱用に、オンキョウのD200を落札しました。エッジ破損物が多いのですが折角なので正常品を狙いました。そのため若干高めの落札となりました。

これを入れようと思っています。先ずは、到着の動作確認ですが正常を確認しました。外観は少し傷もありますが、まずまずの状態ですね。音の方は、癖もなく立派な音像を再現してくれる優れ物のようです。大きさは想定より若干小さく感じる、縦３６ＣＭと言った感じです。

低音もゆったり出て流石は人気機種で、箱だけ使うのは贅沢ですね。パートタイムかもしれませんね。元に戻して使うかもです。

それにしても１６ｃｍでここまでバランス良く鳴るのは優秀だと思います。念のためタイルのインシュレーターを入れてみたところ、見事に低音が締まり音が激変しました。オーディオ的に色々試すのに良いスピーカーですね。

多分、アンプとかを買えても素直に違いが出そうです。有る意味モニター的な機種ですかね。色を染めるタイプではなく、周りの仲間の性能を引き出すタイプです。

バックロードの迫力とは違う、端正に響きます。

ギターの近況 アンプ話し どの大きさを選ぶ？

アンプを買う時に、どれにしようか迷うと思いますが目的によると思います。部屋弾きとライブでは使う機材が違うからです。
これはVOXの３０ｗ２０ｃｍのアンプで真空管プリのＶＴ２０です。このクラスで、教室くらいなら爆音を響かせられますね。パワーセーブきのうがあるので、家で夜でもいけます。

ホールとなるとこれ以上の大きさが欲しいですね。野外は更にパワーが必要ですね。

ギターの近況 アンプ話しCUBE Roland

60wの記事を書きましたが、Rolandは４個持っています。spirits10w、CUBEは２０ｗ、４０ｗ、６０ｗとなっています。

なぜこんなに持っているかというとRolandはクリーンが良いためエレキもエレアコもいけて、ライブに重宝するからです。あんまり良いので、段々出力の大きいのが欲しくなりました。音の良い原因ですが、多分スピーカーが良いからではないでしょうか。サランネットを外すとスピーカーが見えますが、立派なのが付いていて見た目で良いのが分かりますね。

VOXも沢山あるので追々紹介しますね。

ギターの近況 アンプ話し 久々６０ｗ Roland

VOXの５ｗを使っていたら、久々大きいのを弾きたくなりました。玄関から出してみると、梅雨時期のため外観にカビが付いていたのでお掃除しました。心配だったコーン紙は、カビもなく綺麗な状態でした。良かった。

さて音の方ですが、５ｗの方は１６ｃｍスピーカーで、６０ｗの方は３０ｃｍスピーカーで表面積は４倍くらいでしょうかやはり３０ｃｍはド迫力ですね。その分５ｗの方は、新しいので機能が満載で、マイクもオーディオも入力できて万能ですね。

因みに、重さも４倍くらいでしょうか。６０ｗは１０ｋｇを越えているようで、キャスターを付けたくなりますね。汎用的に使うにはキャスター台が良いですかね。

マーシャルのヘッドも持っていて、キャビネットも３０ｃｍ２発と、４発の２個持っています。流石に３０ｃｍ４発は壁が揺れるほどで、最近使う機会が少ないですね。

スピーカーのサイズで大体の音量感が決まりますが、部屋の外に音が漏れないようにすると、１０ｃｍ位、少し大きい音を出したければ２０ｃｍ、大きな部屋ライブでは２５か３０ｃｍが良いですね。

因みに、キャビネットの種類で効率が変わるので、例えばバックロードホーンだと倍位の効率となるので、１２ｃｍで２５ｃｍ位の馬力を出しますね。先日落札の１２ｃｍバックロードホーンでオーディオ的に十分な音量を出しますね。

オーディオは１６ｃｍに始まり終わると言いますが、１６ｃｍスピーカーは人間の肉声を良く表現するようです。逆に小さい８ｃｍとかでは、すがすがしい高域を再生するので音楽のジャンルによっては、良い結果を出すかもしれません。