先日のライブで活躍したminiミキサーの2個

🍊先日のライブで活躍したminiミキサー
アンプはVOXのmini5リズムを使いました。このアンプにはギター入力とマイク入力が付いています。弾き語り用ですがギター2本用に左の2chを使って、ボーカルは3人だったので右の4chを使いました。

🍊アンプ1個でライブ、屋外もok
上記の様な構成の機材ですが、エフェクターも使っていて縁の下の力持ちにモバイルバッテリーをつかっています。アンプ用に12vアダプターをかまし、エフェクターには-9v、ミキサーにも-9vを供給しました。これで100v電源は不要になりました。モバイル電池は日中持つ程の容量なので、余裕の動作でした。

🍊エフェクターボード🛹にモバイル電池がお勧め🔋
ライブの規模でアンプは100v駆動が必要になるかも知れませんが、エフェクター類が100v不要のコードレスなら取り回しが良くなります。

お遊びで作った自作のミキサーですが、意外な所で使えました。

なつかしい自作ドライブエフェクター、歪み5点切替付き

🍊歪み5点切替付きの自作ドライブ
結構前に作った自作エフェクターです。歪みのクリップが5点切替付きになっています。ついでにFAT切り替えも付いていますね。此方は3点切替になっています。

塗装も自前で、マーブル塗装にしています。
歪みクリップ無しのダンブルモードで、クリーンブースターになる多機能な機種です。


🍊後ろに二つ名
F-DRIVE とあるので、自作本のチューブスクリーマーの様です。作った本人も忘れていますが、情報を記載しておくのは大事ですね。

🍊クリップの種類
❶クリップ無しのダンブルモード
❷ゲルマとシリコンの混合で暖かい歪み
❸発光ダイオードのガバナーモード、Marshall
❹シリコンのTSモード、本来のチューブスクリーマー
❺パワーとシリコンの混合で、力強い音

市販にも無い仕様ですね。

隙間🎸ギター、自作エフェクターに💿CD一杯🈵

🍊相変わらず部屋の模様替えと荷物整理をしています。
透明なケースに収まった自作エフェクター類と、黒いケースに収まったCDが100枚程写っています。CDは棚にも有って、300枚程は有ろうかと思います。

🍊CDはPCに整理する為、リッピングをした時の逸話があります。
当初はiTunesで何も気にしないでやっていたらMac形式になって、他の機器で再生できませんでした。その為MP3形式でやり直し。更に完了間際にメモリーがクラッシュしてまたやり直し。こんな感じで、何回もやり直しています。
最新の機種のPCだと、CD等のドライブが無いのも多いですね。スリムにはなると思いますが、DVDドライブくらいは付いて<いて欲しいですね。


🍊写真の範囲拡大
今度はギターアンプとキーボードが入りますね。ギターは何十年も弾いているので大概の曲は弾けるのですが、キーボードは修行中で殆ど弾けません。

気になるとしばらく凝りますが、忘れるとしばらく触りません。スキー⛷️でもそうですが、続けないと前回レベルで終わってしまい成長しません。キーボードはそんな感じですね。いつまで経っても弾けない口です👄。

Bossのエフェクターの様なフットスイッチ何でしょう

🍊黄色で綺麗なフットスイッチ
踏んでいる時だけ機能するタイプです。
キーボードのペダルに使います。踏んでいる時に音が伸びます。離すと止まります。

実は、キーボードは慣れていないので実感の湧かない小物です。
色が黄色🟨なので、感覚的にオーバードライブに感じます。SD-1みたいですね。踏んでも歪みません（笑）

🍊色のイメージは強力
オレンジ色だとディストーションに見えます。
赤い色🟥は神経を刺激するそうですね。ローランドのキーボードは、やたら赤い線とかが入っています。逆にカシオは大人しいというか単色系が多いですね。

🍊真っ黒が多いギターアンプ
Marshallのイメージですかね。白い縁取りも付いています。
僕のムスタング君は真っ白です。この子は特別色のようで、通常品は黒のようです。VOXのアンプは色々な特別色があります。オレンジとか紫とかですね。

最近の自作エフェクターのご紹介、少しオークションに出品中

🍊最近の自作エフェクター類ですね。

🍊トーン2個のプリアンプ、チャーさん使用で有名なマクソンのOD880

🍊Marshallの音のプレクシ、exoticのAC Booster

🍊exoticのRC Booster、言わずと知れたTSの原型の808

🍊ファット切替とバスつまみの付いた珍しいドライブ、Marshallのミニブルースブレイカー

とまあ他にも沢山有りますが、少量オークションにも出しています。自分用に作っているので、最高の音を目指して制作、モデファイしています。

特にチューブスクリーマーとかの歪み切替でダンブルモードのクリップ無しは、回路アンプの純粋な音が聞けてブースターに最適です。ガバナーモードは豪快な歪みで癖になりますね。歪み用の発光ダイオードが光るのも楽しいです。外から見えるようにしたのもあるんですが、つい見てピッキングするので演奏がおろそかになるのはご愛嬌です。