昨日動画に上げたオールドマーシャルのPlexiを、アルミケースに組み付けします。
ブレッドボード🛹と違って、基盤にした物は改造のお試しはしずらいので本番用にアルミのケースに収納します。
今回のLEDの点灯お試しですが、すりガラス状の拡散系のブルーにします。明るいので抵抗は8.2kΩと、通常の2倍以上の大きさです。それでも透明系の目に突き刺さる光よりは見やすいです。
このブルーはアマゾンの100個セットです。少々足が短いのが難点ですが、お値段はお安くなっています。
此方は抵抗の箱ですが、100個単位で使う物を買っていたら何時の間にか揃ってしまいました。回路図から拾って購入すつて的時間の短縮になってます。その他、コンデンサーとかジャック類も纏めて買っています。
此方はフットスイッチの10個セットです。1年くらい待機していましたが、ストックが減って来たので開封しようと思います。
🍊パーツの値段
一番高い順に、アルミケース、フットスイッチ、オペアンプ、その他という感じです。
大体回路部は1000円くらいでしょうか、ケースとジャック等で2000円、基盤を買うと1000円くらいでしょうか
1台の予算は4000〜5000円といった感じで、数時間の稼動も含めると大体1万円くらいですかね。
🍊中華製の激安品
かなりパーツ代が安そうなのが分かると思います。手間もかけていないので、自分で手直しすれば音が良くなりますよ。
最近は2mm程の高集積化になっているので、モデファイが難しくなっています。SD-1とかでモデファイするなら、大きい基盤の古いものを手に入れる必要があります。
🚙もち手のジャビス君登場
熱いものも物ともせず持ってくれる、僕のジャビス君です。後ろにはお助け用のレンズも背負っています。
🚙組込み風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/58/81e1c648968c79629c62734089e1a05b.jpg)
コンデンサーの高さ分蓋が閉まりません。BASSスイッチの高さがボリュームよりも高くて、合わせ技で基盤が収まりません。
コンデンサーを寝かせば良いかな。
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