スズキキャリー(DA16T)に1DINオーディオを取り付けた。
オーディオ
密林でポチリ。
カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ DEH-7100 1DIN CD/USB/Bluetooth
パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-F1040-2 10cm コアキシャル2ウェイ ハイレゾ対応
AODEA 〔 オーディア 〕 オーディオハーネス 変換ハーネス スズキ/ホンダ 〔 20P 〕 〔 エーモン工業株式会社 〕 AODEA-2207
Amazonベーシック スピーカーケーブル 14ゲージ 15m
せっかくなら2DINにしようかどうか悩んだが、2DIN用のキャリー化粧パネルが必要になってくるし、とかで1DINオーディオに決定。
Bluetoothがあれば何でも良かったのだが、漢字表記ができるとのことでDEH-7100にした。8年前の発売とのこと。
DEH-7100
配線取り付け
夜だったので、室内でできる配線関係のギボシ取り付け等を行った。
スピーカーケーブルは、本ちゃんの物を購入したみたいで、カーオーディオには立派過ぎたというか、線が太すぎてギボシの取り付けに難儀した。もともとデッキに付属しているカプラー内のピンは細い物だし、途中だけ太くしてもあんまり意味がはないことに気づく。
フロントパネル取り外し
右スピーカー設置場所
左スピーカー設置場所
取り付け完了
途中の写真が全然ない。家の者が使うとのことなので1時間ほどの作業時間を予定。写真を撮る余裕がなかった。
スピーカーは付属のスポンジを巻き、付属していた取り付けクリップを挟み込みネジ止め。他の方のブログにもあったのだが、左スピーカー取り付けにはショートタイプのプラスねじが必要。通常のドライバーではフロントガラスにあたりネジを回すことができないため。同じ作りのはずなのだが、右スピーカー取り付けには必要なかった。
デッキ裏等はスカスカなので、配線の取り回しは全然楽。
事前の配線作業により、車へはカプラーとスピーカーへのポン付けでできた。
走行中に異音がしないように、スポンジでカプラーの線等を巻き付ける。
スピーカーの+-がわからなかったので、ネットの情報から、太い方が+、細い方が-でケーブルを接続。
取り付け後、恐る恐るACCスイッチを入れる。無事オーディオも起動。
スピーカーの接続が間違ってないか、接続ケーブルの+と-を入れ替えてみると、明らかに最初の方が良い音がしたので、元に戻す。
外したパネルを取り付け、左スピーカーだけは仮取り付けとし、完了。
説明書に従い、初期設定。スマホとも連動できた。
スピーカーから良い音が流れてきた。ラジオの感度も上がったきがする。
その後、ホームセンターまで車を走らせ、635円のドライバーを購入し、左スピーカーのネジ締めをし、パネルを取り付け完成。
夜になり、イルミネーション連動を試していたら、イルミネーションの色が変えられることに気がつき、キャリーと同じオレンジ色に変更して、(一応)統一感を図った。
デッキ裏から、USBケーブルやハンズフリー通話用のマイクを取り付けるのだが、Bluetoothが欲しかっただけなので、今回は配線の取り回しも面倒なので取り付けなかった。
オーディオ
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カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ DEH-7100 1DIN CD/USB/Bluetooth
パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-F1040-2 10cm コアキシャル2ウェイ ハイレゾ対応
AODEA 〔 オーディア 〕 オーディオハーネス 変換ハーネス スズキ/ホンダ 〔 20P 〕 〔 エーモン工業株式会社 〕 AODEA-2207
Amazonベーシック スピーカーケーブル 14ゲージ 15m
せっかくなら2DINにしようかどうか悩んだが、2DIN用のキャリー化粧パネルが必要になってくるし、とかで1DINオーディオに決定。
Bluetoothがあれば何でも良かったのだが、漢字表記ができるとのことでDEH-7100にした。8年前の発売とのこと。
DEH-7100
配線取り付け
夜だったので、室内でできる配線関係のギボシ取り付け等を行った。
スピーカーケーブルは、本ちゃんの物を購入したみたいで、カーオーディオには立派過ぎたというか、線が太すぎてギボシの取り付けに難儀した。もともとデッキに付属しているカプラー内のピンは細い物だし、途中だけ太くしてもあんまり意味がはないことに気づく。
フロントパネル取り外し
右スピーカー設置場所
左スピーカー設置場所
取り付け完了
途中の写真が全然ない。家の者が使うとのことなので1時間ほどの作業時間を予定。写真を撮る余裕がなかった。
スピーカーは付属のスポンジを巻き、付属していた取り付けクリップを挟み込みネジ止め。他の方のブログにもあったのだが、左スピーカー取り付けにはショートタイプのプラスねじが必要。通常のドライバーではフロントガラスにあたりネジを回すことができないため。同じ作りのはずなのだが、右スピーカー取り付けには必要なかった。
デッキ裏等はスカスカなので、配線の取り回しは全然楽。
事前の配線作業により、車へはカプラーとスピーカーへのポン付けでできた。
走行中に異音がしないように、スポンジでカプラーの線等を巻き付ける。
スピーカーの+-がわからなかったので、ネットの情報から、太い方が+、細い方が-でケーブルを接続。
取り付け後、恐る恐るACCスイッチを入れる。無事オーディオも起動。
スピーカーの接続が間違ってないか、接続ケーブルの+と-を入れ替えてみると、明らかに最初の方が良い音がしたので、元に戻す。
外したパネルを取り付け、左スピーカーだけは仮取り付けとし、完了。
説明書に従い、初期設定。スマホとも連動できた。
スピーカーから良い音が流れてきた。ラジオの感度も上がったきがする。
その後、ホームセンターまで車を走らせ、635円のドライバーを購入し、左スピーカーのネジ締めをし、パネルを取り付け完成。
夜になり、イルミネーション連動を試していたら、イルミネーションの色が変えられることに気がつき、キャリーと同じオレンジ色に変更して、(一応)統一感を図った。
デッキ裏から、USBケーブルやハンズフリー通話用のマイクを取り付けるのだが、Bluetoothが欲しかっただけなので、今回は配線の取り回しも面倒なので取り付けなかった。
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