かなりチューンアップが決まり出した。

今ある３台のPC

そもそもの新台w　windows7のノートも含め、そのハードに適正なlinux環境を模索する半年だったがほぼこれにて終了の感があるな。

まず２００９年秋モデルLaVieLL550はwindows7（32ビット）プリインストールにwubiでubuntu10.04（GNOME)簡易デュアルブートに成功

２００６年もらいものDELL　Dimension3100Cはフルインストールにて（DVD-romが壊れているのでこれが大変だった。win7ノートでスタートアップUSBフラッシュを作成後にフルインストール）でいろいろ環境をいじり現在はLXDEデスクトップ＋有線LAN＋ubuntu10.04単独環境（メモリ２ギガ→こんなに要りません。）

１９９８年LaVie-NX
昨日、夜なべしてなんとかメモリ512MBでも不安定になりにくいようにubuntu10.04化（ただしecolinuxベースなので推奨インストールすら結構はずしているミニマム環境）
とりあえずアップデートマネージャにてほぼ10.04化完了
実はHDD（４．２ギガしかない）がパンパン。挙動が厳しいのもここいらに起因か
もうこのマシンに金はかけません。ww

今書き込みしているのは２００６年dimension3100cだがこれにはLXDE＋chrominiumブラウザは良い感じ。LaVie-NXはxfce環境です。
いずれにしてもgnomeは少し重たいのでこれでいいかな。

今後は実用ネタを中心に更新していきます。しばらくLTSなんでアップグレードはしません。
PS、職場の先生たちにubuntuを奨めているのですが、ここへ来て拡がり出しました。良いことです（笑）

メモリ実験①256MB1枚ぶっさし

メモリの環境実験
メモリスロット×１（256MB　16枚実装128BIT　IBMブランド）
うーんw　こっちの方が速くねぇか？？

わからないが、発熱が減った気がするぞ。
HDDにswapする頻度が増えましたが、やはり・・・

ubuntu10.04に格上げしたこのマシンが２５６でもちゃんと動いてるねぇ

はっきり言えますね。このマシンは２５６がベストです(T_T)

今日からchromium-browserに変更

たぶんこちらのほうが体感相当違う。
ほら、ここでキー入力してもまずまずおっつく。
ネット専用マシンとしても日本語入力は必須。

Google Chromeのオープンソース版とでもいえるChrominium web browserをsynapticから導入
このマシンはもう少しカスタマイズが要りそう。
場合によってはメモリを戻すことも検討中（汗）