小さい頃、紙玉とってこい!遊びが大好きでした。
ひとりで紙玉などを転がして遊ぶのは子ども時代だけで、
ちょっと大きくなると、一人遊びはしなくなります。
成長すると、遊び相手を欲しがります。
紙玉を投げてやって、持ち帰るなど、この遊びに夢中になって、遊びたいときは
どこかに隠してあった?紙玉を引き出してきて、さあ紙玉ゲームやりましょうとおねだりしてきます。
もう疲れるまでやりたがりますね。相手するのも大変でした。
オバサンになったちゃーちゃんは遊びはしなくなり、あまり動きません。
ちゃーちゃんはもうオバサンですから、一人遊びも紙玉ゲームもしません。
ネコジャラシも体を動かさず、手だけで遊んでいます。
ネコジャラシを振り回す方は、反応が弱く、はっきりいってつまらないです。
小さいときは、ネコジャラシを追いかけて、左右に激しく動き回ったのですが・・・
赤いレーザー光線を追いかけさせるのも、最初の頃はまじめに追いかけたりしましたが、
今は首だけ動かして終わりです。太るわけですね。
まあ、人間も大人になるとあまり遊びをしなくなり、動きませんけれどね。