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シャムネコ大好きの「わがはいはネコである記」

猫の名前

2018年12月02日 | 日記

  名前は「ちゃーちゃん」、顔も茶色かったのですが、いまでは黒になってしまいましたね。

 

猫の名前をつけるとき、どのように付けましたか?

うちは、初代の「チョロ」は飼い始めてすぐの頃、紙玉をおいかけるのが好きでした。

紙玉を手で丸めて放ると、丸めているときにとびだす準備をして、後ろ足をバタバタし、

投げた瞬間にぴゅーっと凄い勢いで走ってゆきます。

その様子が、昔あったオモチャの「チョロQ」によく似ていたので、「チョロ」と名付けました。

今の「ちゃーちゃん」は、シャムのシールポイントだったのです。

ポイントの色が薄くて、黒よりも茶色だったので、「茶ーちゃん」になったのです。

昨年の日本の猫の名前のベスト5は、

雌では、1位から、もも、ココ、きなこ、ルナ、さくら

雄では、1位から、レオ、そら、マロン、レオン、まる

だそうです。チョロも、ちゃーちゃんも、圏外でした。当然ですが・・・

猫にとって、なるべく短い、2音か3音くらいの名前の方が良いそうです。

まあ、チャイコフスキーやらナポレオンなんて名前は呼びにくいし、猫も戸惑うでしょうね。

多頭飼いの時は、名前の最初の母音は猫によって替えた方がよいそうです。