「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「これは文化だ 進んでいる」

2016-06-21 08:32:38 | エッセイ
「この技術開発は 進んでいる」 

いつもの時間に少し遅れて剪定置場に行くと、人気がなく収集車も一台と静か過ぎる、一端は日時を間違えたかスケジュールを確認しようとする。

いや今朝で良いのだ。車のリヤゲートを開けると係員が近ずき、「次も行くよ」と相棒に合図、手際よく三束を「みどりのエコカー」に運んだ。

私も手袋を付けて運ぶ、根本を先に台座の上に置く。掛員が横幅四十センチ高さ三十センチの歯車の口に入れ込むと、直ぐにバリバリと噛み砕く。音

同時に長い剪定束が見る見る吸い込まれ、タンクの中ではチップと枯葉が混合し、積み込まれているのだ。凄い省力化・驚く先端的なクリーン事業だ。

操作性が早いのて、期間前に捨てて行ったゴミを既に片付けて、次の持ち込みする人を待っていたのだ、だから閑散としていたわけだ。

家庭では、切った木を出すときは、長さ30cm幅20cm紐くくりにして出せと「ムゲな課題」を長年押し付けてきた。『お年寄りや主婦には大変な仕事』なのだ。其れを理解せずに市民と「いざかって」きたのだ。

今度の自宅収集がスムーズに行くかが行政の役目だ。火を燃せない環境にしているのだから、早く計画を進めてもらいたい物だ。

『後手後手の市政も』たまには『改善・改革』で素晴らしいアイデイア車が出来るものだと感心した。まだまだ埋もれている改革案が一杯あるぞー

度忘れ? ぼけ の始まりかな

2016-06-15 08:53:45 | エッセイ
たった四十日、パソコンから遠ざかっていただけで、パスワードを忘れた。色々入れて見たが開かない。おかしいな その当時の記憶をさかのぼる。と、

他人が使わないようにパスワードを入れておいたのだ。それが中々思い出せない、が何となく気がついて入れてみた。自分の生年月日だった。

次に立ち上げる時に電源はと探す。場所が自宅に変わり、本体が横から縦になっただけで記憶が飛んでいるのだ、その起動スイッチも見つかった。

今日のネタは、そうだ下手だがエッセイを入れてみようとする。話し言葉を少し丁寧に、誰かに喋りたくなる「こだわり」を入れ、起承転結になっているか。何度も何度も書き直してこれで良いだろと。

エッセイの不出来はブログ読者が評価してくれると、とりあえず入稿してみた。

絵手紙ではないが「下手で良いんだ 書ければ良し」を真似し、入稿をして見たが久し振りだったので、緊張した。翌朝のアクセスは普段通りだった。

しかし;写真をわすれたり、色々苦労もした。これからも読者に理解され 共感されるブログにしていこうと。又エッセイがマッチングするようにと祈った。

実のなるクチナシ

青梅市 吹上げしょうぶ公園 6/10  (昨日の分です)

2016-06-15 08:35:09 | エッセイ
青梅の霞丘陵一角、勝沼城跡に囲まれた谷戸及び周辺の歴史資源を活かして、花しょうぶを主体とした公園を整備し、人々の憩いの場を提供しています。

駐車料金 400円 入園料 200円 青梅市吹上425番地  0428-22-1111(青梅市公園緑地課)

JR東青梅駅から徒歩15分 河辺からバス便あり しょうぶ公園は6月下旬まで

随所にベンチが置いてあり,吹き上げの風が心地よく吹いていました。

又、近くの老人ホームからおとし寄りが見物に来ておりました。

花ショウブの見方を載せてあります 参考に


「生干し納豆を食す」

2016-06-13 13:42:16 | エッセイ
長男が何処からか買ってきたらしい袋入り土産品だ。冷蔵庫から酒の肴に出してきた。女房が口に入れると「なんだ納豆の匂いだ」と呟いていた。

私も五六粒を口に放り込んだ。少し堅いが咬んでいると納豆の味が出てきた。乾燥させたものだ、酒の肴には今一だが、今日は肴が足りないのだ

納豆文化を広げるために、匂いとネバネバ・糸を引くことが無ければ、外人客に好まれるかもしれない。手を変え品を変えれば新しい商品を作り出す必要がある。食文化が深い日本の和食に思考錯誤が必要だ。

海外に無い「胃腸に良く効く」「不老長寿の発酵食品」です。彼方の「弱った胃腸を元に取り戻し」、薬と思いご使用下さい。(レシピ一覧)

効果が出てくると、胃腸が活発化してオナラが出てきます。「へは健康のバロメーター」遠慮なくおならをして健康を取り戻しましょう。

このように、薬飲食物(医薬道元)として売り込んだら如何かな、売れるか否かは「お試し販売」をする。大島の「くさや」の販売にも使えるか!!


「体が自由にならないこと」

2016-06-06 08:14:52 | エッセイ
お早う御座います やっと出来る環境が揃いました。ぼつぼつと
「体が自由にならないこと」

うす暗い中で手が動いている、何か真面目に書いているようだ。私を「苗の会に紹介した」と見せる。紹介すると「苗の種」がもらえると喜んでいた。

「指に力が入らない」と言いながら丹念に書いている、書いた内容を私に見せた。注文量が多いのではと気になった。が、あえて言わなかった。

夕方 電話があり、郵便局まで歩いて行けないから.明日「郵便を出しに行ってくれ」と言う、朝の9時に開くからと一方的に付け加えてきた。

翌朝 為替と普通郵便2通(紹介カードと注文書)だ。局の女性が切手が足りませんと言う、良く見ると2円切手が2枚張ってあった。えー

切手がある場所を探し、やっと貼ったのだが2円切手だったとは気がつかなかった。苗代10,600を郵便為替で送る。手数料を750円と切手の差額も納めた。
「笑わずに代行して」あげて、説明してあげた。

本人はまじめに郵便局くらいは行けると思っていたが.翌々考えるとたった200mも歩けないことが解った。じくちたる思いと気が焦るがやぶさかない。

いずれ、苗や肥やしは誰がと思うたが、本人が病後に「始めてやろう」とヤル気を出した事を卑下しても可愛そうなので言う事をきくことにした

脳梗塞や年寄りの病気、認知症なども、直ぐに叱ったり、馬鹿にしたら間違いだ、何となく聞いてあげれば、あいづちでもすれば回復も早かろうに.

その後は、自分が出来る仕事をわきまえて、進んで仕事をして一つ一つを教えるように言うのだが、なんせ言葉も足りないから、耳をそばだてていないと聞き取れない「アウンの呼吸」まで行かないが助け合わなければ・・。

病後の応援