「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

今年も一年お世話になりました

2016-12-28 09:17:04 | 挨拶
今年も一年お世話になり有難うございました。
12月28日より1月5日まで冬休みをさせて頂きます
来年もよろしくお願いします。
なお、町で見かけた珍しい・懐かしい写真をseesaaブログで立ち上げ見ました。
お暇な時に覗いてみてください。「町かどのショップ:自然と生き物 seesaaブログ」
有限会社 タマケア ビジネス 伊藤 民雄

「今年のムカデは オカシイ」

2016-12-27 08:18:54 | 不快害虫駆除

何時もなら、5月頃から予防作業が出て、梅雨を迎える前から直接被害が出る、秋になり10月位まで作業が継続するのだが、今年は皆無だ。

何故だろう、春から雨も多く一時は突然豪雨もあり、天候不順であった。地中に巣を構える、歩行害虫は大雨には弱い、雨で巣が卵が流されてしまうのだ。

彼らの巣は鉢やプランターの隙間、土砂の隙間などで、雨水が溢れて、トンネルが水浸しになってしまう。巣の中の卵や幼虫が急雨で流されてしまうのだ。

害虫も害獣も自然には勝てない。人間なら自然防御は出来るが、虫や獣にはその手の防除が出来ない。ネグラを替えなくてはならないのだ。

いずれにしても害虫は少なかったが、モンシロチョウが飛ばずに、茶毒がの被害も少なかったようだ、農家では葉物や根菜物に被害が出た。

ハクビシン・アライグマ・イノシシ・タヌキ・サル・シカ・クマなどが着実に増えていることは事実だ。

※後手後手だが数を減らす、工夫が急がれる。害獣は国の政策として!

古着から航空機燃料

2016-12-26 08:35:31 | 新聞から

日本航空はリサイクル企業と組み、世界初となる古着を原料とした航空機燃料の製造に乗り出す。イオンなど小売り12社の回収網を使い、古着を集める。

衣料に含まれる綿から微生物を使って燃料を作り、2020年の試験運航を目指す。化石燃料の代替えとなる燃料の供給を急ぐ。

廃棄衣料を使うことで国内での資源循環の推進にも繋げる。日本環境設計ではイオンや良品計画などと組み、全国1000店で使用済み衣料を回収し、ポリエステルを再生する事業を手掛けている。

微生物を使って綿に含まれる糠から燃料の元となるアルコールを製造する技術を持つ、綿100トンから10klの燃料が作れる。生産量は年間7万キロリットルつくれる。

良いニュースだが、何処の家にいても衣服やガラクタの物が多い。消費者のニーズを先取りする所(ショップ)が、ますます優先される。

売るだけの百貨店・スーパー辺りが、ニーズの掘り起しが始まったことは歓迎したいが、其の他の店の考えは無いのかなー。

※昔サトウキビで燃料を作る話が有った。その後? 
ヤナギの落葉を送ります

「こういいうオモテナシ 手持ち土産」

2016-12-22 08:59:03 | うんちく

暮れの片付けで「見なれないものが出来た」「ナンだこりゃー」ビニール袋に入っている、15~20センチ位の魚の干しものだ。


 これは~田辺の「お土産のサヨリだ」こんな所に何故?、理由は、酔って帰ってきてそのまま女房が、食器庫に入れて置いたらしい。

東京に行く「仲間にサヨリを持っていこう」釣竿を持って防波堤に行く、程ほど吊れたら、頭を落として、日陰干しをする、味が凝縮するのだ。

其れを、みんなに分ける。「東京周辺では吊れない」「吊り方も中々難しい魚だ。又、東京に来ると「皆が喜ぶ」との思いから

特技を持って「酒の肴」土産だなんてオシャレだよ。でも其れが旨いのだ。このような特技を持ちたいと、俺も「2cmのノビロ」に挑戦した


こちらは海が無いから、「里山の特技」を輝かせようと。今冬から挑戦だ。売って無いから・有っても高い、2件ほど送って遣った。非常に喜ばれた。

※畑の大根が小鮒が、「手持ち土産」だった。安くても気持ちが通ずればよい

「三行日誌を初め 3ヵ月経ちました」

2016-12-21 08:53:01 | うんちく

正直言って、寝つきが良いです。書くだけで自律神経が整い健康になる。三行日誌は一日の終わりに嫌な事は一行 いいこと一行 最後は目標を書く

書き直すと、自立神経のコントロールであらゆる病気は防げる! 今日一番失敗した事 今日一番感動した事 明日の目標を 寝る前に書くだけ。3分程度か

内容は仕事でもプライベートでもなんでもOK 私の3ヶ月の結果は、書いた後「直ぐに眠れる」眠りが早い、眠りが良質になる事が解りました。

順天堂大学の小林弘幸教授の提唱だが、今のところ身体に何も起きていないから、健康なのだろうと思っている。100均のノートを使っているが書くと言う仕草が需要らしい。

※これは出来るかなと思えば「直ぐに取り入れ続ける」スマホで教わる事も多い
早咲きスイセンを送ります