「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「たった78円の命」

2016-03-31 09:30:21 | ニュース

「たった78円の命」

毎年20万匹以上の動物(犬猫等)が一匹当たり78円で処分されていることを知った。「命の価値がたったの78円でしかないように思えて胸が張り裂けそうになった」と平成24年に小学生が書いた作文だ。

作文は朗読時の表現力を競う大概や一部の道徳教材にもなる。「幼い頃から命について考えてほしい、捨てる人がいなければ、野良猫を殺処分しなくて済む」と訴える。

「生き物を飼うということは一つの命にきちんと責任を持つことだ。おもちゃのように捨ててはいけない」と皆が自覚してほしい。
産経新聞の切ぬきから

子供の嘘「何でもするから(犬・猫)を飼って」が説得の殺し文句だ。が、暫くすると飽きてしまう、結果はママの仕事量が増える。
「ほれ見たことだ」と言われないように躾を大事に。

季節を知って和を楽しむ

2016-03-30 10:23:57 | 歳時記手帳
 
3月30日 二十四節気では春分 七十二候では雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)

春の発雷が鳴り出す頃 桜ふぶきが舞う頃に突然雷が鳴り出す  

3日前の夜8時頃に雷がゴロゴロと声高に鳴っていましたね。

         

季節の害虫にお困りなら  0120-64-1210

「根絶」の重要性とは

2016-03-30 09:42:01 | ニュース
 「根絶」の重要性とは


環境省が今月8日、ある特定外来生物を「国内根絶」したと発表した。特定外来生物というと、カミツキガメやセアカゴケグモなど人体に害を及ぼす生物を連想するが、今回はカナダガンという全長約1メートルの鳥で、人体に害を及ぼしそうには見えない。
        
人が国内に持ち込んだものが野外で繁殖。絶滅が危惧される在来種のガンとの交雑が進んでいたため根絶の対象となり、79羽が捕獲されるなどした。

 同じく交雑が問題となっているオオサンショウウオについて京都市が鴨川水系や桂川水系で実施した調査で、鴨川水系では捕獲した9割以上が外来種との交雑種だったというデータがある。
        
 交雑が進むということは、在来種がいなくなっていくということだ。生物の多様性を守るためにも「根絶」は重要なことなのだ

これも日本の発明です

2016-03-29 10:48:49 | ブログ
これも日本の発明です

「シャープペンシル」・1951年早川徳次・・・

イギリスで19世紀に開発されたが、ブリキ制で錆びやすく実用的とは言いがたいヒロモノだった。それに替り昭和25年金属製のシャープ

ペンシェルを開発した。当時23歳真鍮の一枚板を円筒状にして先を細め、そこに螺旋状の溝を掘って、独特の構図を考え出した物。

「太った虫はいない 太った獣はいる」

2016-03-29 09:38:41 | ブログ
「太った虫はいない 太った獣はいる」

色んな角度から見てきても、太った害虫 昆虫はいない。自身の中で消化作用が働いているように、それ以上は食べない。またひっそな物を食って。甘い物など殆ど無いからだ。だが哺乳類のネズミ等は通常より、太った物がいる。

地下街などて廃棄ゴミが多いと他の仲間を追い飛ばし、地下のぬし的な潜在の物もいる。人間はどうか、最近 男も女も「でぶ・太り気味」が多い。牛丼屋などで見ていると、これらの人は余り食事を噛まない。

口に入れて5回噛んで入るかどうか、せいぜい3回程度で呑み込んでいる。そして冷水で胃袋まで飲み落としている。また甘い物好きで良く食べている。アメリカ人のバーガー太りのようなものだ。

これは唾液が足りずに内臓負担が大きくなって太ってくる、とやれ糖尿病だ高血圧だ腎臓病だとの副作用がでてくる。良い意味で人間ドック、成人病病院の大事なお客さまなのです。


デブ猫も多い
昔は、外食といえば「そば屋」程度で、余り太った人は少なかった。外食産業が多くなり柔らかい食事で「栄養過多」「消化不良」が目立つようなのだ。

気になる害虫はダスキンターミニックス八王子東店へ