「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

朝の詩の時間です   今日は 「涙」

2016-01-29 11:32:29 | 詩っていいね
 今日は 「涙」               
   東京都練馬区 井尻 津多子 89

ふと突然
涙が込みあげて来た
払おうとしたら
どっと溢れ出た

やっぱり
さびしいのかな
いやいや
見上げた空が
広く青くて
こんなにも眩しいから

だから
込み上げた涙なんだ

今日の緑は「雪と椿」  素晴らしい週末を!!

    

季節を知って和を楽しむ

2016-01-29 10:30:05 | 歳時記手帳

1月31日 鶏(にわとり)始乳(はじめてにゅうす) ニワトリが卵を産み始める頃 
 日本では卵の管理が厳しいので『卵かけご飯』が美味しいのだ。
外人の多くは『いつ生んだかわからない卵を使うなんて』気持悪いと言うが、
日本では昔から立派な栄養源として大事にしていたのだーと。言ってやりな
優れているものは良いと、自信をもって言うべきだ

(有)タマケアビジネス 伊藤 民雄

アリが冬眠していない

2016-01-29 09:36:17 | 不快害虫駆除
冬なのに「物置の屋根にアリがいる 」

サルスベリの剪定が残った。12月~2月頃に植物の生長が止まっているときに、剪定をする、昨年延びた枝や絡まる枝・懐に入る枝などを詰めて揃えるのだ。

1月の連休に剪定。毎年、伸びた枝を剪定する。太い1本を15センチ残して切る、養分がそこに流れたんこぶが出来ない裏技だ。ついでに百目柿も切る。

物置の屋根のほうに伸びた枝だを1m短くする。屋根に落ちだ熟し柿の残骸も片付ける。其処にいたのが2ミリのアリだ。冬でも甘い物を食いにきたのだ。
甘い果肉が屋根にくっついていて、わが世の春で独り占めしていたのだろう。さればもう一度、アリの記憶で行動に移したのだ.アリだけが強雨に残った。

帰る場所を知っているのか、帰れるのか心配だが、一枚写真を撮った。西日が当たり、アリの影が倍の大きさに成っている。富山の蜃気楼のようだった。
上段の黒い物 見えますか

こいつら冬眠しないんだ・12月の掃除の時もいた、初めてだ。熊も冬眠せずにウロチョロしているという。腹が減って餌を探して来たわけだ。

てな事を言っているうちに1月18日14cmの積雪だ。湯沸かし器が凍り、お湯が出ない?、少し待てと、気温が上がれば湯が出てくるからと、知恵を授ける

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多摩で探した「冬木瓜 ふゆぼけ」

2016-01-28 10:50:07 | 茶花
 多摩で探した「冬木瓜 ふゆぼけ」
 

もうかよー 咲いてたかよー バラ科の落葉樹 普通木瓜は春咲きだが、冬のうちから咲くのを「ふゆ木瓜」、又寒中に咲くものを「寒木瓜(かんぼけ)」とよぶ。
寒さの中で緋紅色の花が目を引く。花色には淡紅・白・絞りなど

季節の害虫にお困りなら  0120-64-1210

「86歳の姉が髪を染めていた」

2016-01-28 09:36:33 | ブログ
「姉が髪を染めていた」

正月早々に、下唇にプチッと腫れ物が出来た、膿んで痛む・いつもなら潰してしまうのだが、メンチョウの部分なので、皮膚科に行った、普段は混むが今日は空いていた。

待つこと無く,若い女医が膿を出してくれて、次も若い看護婦が軟膏を塗りガーゼをつけてくれた。若い女性は顔の肌が違うねと誉めた。うれしそう!!。

気を良くして次に姉の家に向かう。何処のオバサンだか眼鏡を外し、エリマキトカゲのような肩カバーをして、頭を濡らして活発に動いていた。

「頭を染めているんだよ」昔、婆さんが良く染めていただろう~」知っているカーと、おもてに濡れた櫛が2本、立てかけてあった。若い人はパーマ屋で染めてもらうが、私などは自家製だよーと自慢していた。

くちゃべている内に「昼飯食べていかない」と「おにぎりだけど」「ご飯が余るのよー」と半ば強引に、「残り物しかないけど・・」と手が動いている。

お握り2個、おすまし1椀、柔らかい漬物、惣菜で、約10分程度か手際がよい、爺と婆と私の分を作った。「爺こぼすなよー」と指図の余裕もある。

陽だまりの年寄り夫婦の会話は面白い。爺が耳が聞こえなくなり。次に口も喋れなくなった。毎日の会話で受け答えがないので、張り合いがネェと零す。
      
爺に対して「半ボケだ」「隠れ脳梗塞だ」とけなしていた。強い言葉に爺が奮起してくれればいいがノー

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