「こぬか雨に変わった」

「こぬか雨」
さっきまてシトシト降っていた雨が止んだようだ。では早朝散歩に行こう。浅川の高幡橋で霧雨がふりだした、土手に迂回すると、こぬか雨に変わった、傘も指さずに帽子だけですすむ。土手の歩道の濡れ具合と草の上にたまった雨の雫と、西の空の雨雲が上がって来た。



朝の気象状況が判りやすく1枚とった。

蔓茘(つる)枝(れいし)」

｢海の日｣知っていましたか、今日がその日ですって
「蔓茘(つる)枝(れいし)」



表面は突起に覆われ、独特の苦みがあり、別名「苦瓜」。黄熟する前の緑の実を

チャンプルなどの沖縄料理に用い“ゴーヤ”の名で親しまれる。

蔓はわせて葉で覆うと日除けになるので、園芸でも人気が高い。

「凌霄(のうぜん)の花」

「凌霄(のうぜん)の花」


樹木や塀にツルが絡まり高々とオレンジ色の花を咲かせる。
霄（そら）を凌（しのぐ）ほど高く咲くのでこの名がある。
花の命は短く次々に散るが、地上に散り敷く様も存在感がある。
別名「のうぜんかずら」　
　今日も暑いですね水分をシッカリとりましょう

思わせぶりな カサブランカ

「思わせぶりな　カサブランカ」

いつになったら　咲くんだよ

中々　思わせぶりで　じらせるね～

咲きましたよ　今朝　読めないところが憎らしい

野菜も大事にすると 気持を察する

｢野菜も大事にすると　期待が通じる｣

菜園を始め、「絹さやインゲン豆」を大事にしていた。味噌汁に入れるのに毎日一個が成ってくれと願う。インゲンもたまには2個もなった。

旬がとっくに過ぎているが、頭を止めたり、脇からから新芽を出させようとしたり、追肥し土寄せしたり、牛乳の洗い汁を掛けたり，

6月の中旬まで取れましたが，暑い日が続き先週枝を抜き去りました。一つ一つが実験と思い｢古い種を来年撒こうかと｣試しています。

これは大事にしすぎた