「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

剪定くずの隙間にもんスズメバチが巣をつくった

2016-09-30 08:01:03 | ハチの巣駆除
「もんスズメバチが来た」

「剪定枝を敷地の空き地に溜めておいた。枝の隙間からハチが入り巣を作った巣は確認されていない」金額を聞かれた、最低でも17000円以上と伝えた。

植木屋が「費用が掛かるから、枯れるのを待ちましょう」と、庭の隅に剪定枝を1mも高く積み上げて崩れないように杭打ちまでしてある。

その枝の隙間を利用し、9/07にモンスズメバチか巣を作ってしまった。オオスズメと同じ位の大きさで、4cmに近いハチがゆうゆうと飛んでいる。

枝の隙間から駆除剤を流し込むと、ハチが一斉に枝の隙間から飛び立つ、枝を少しずつ外すと、敏感なハチが我が身にまとわりつく、

また、幹には小枝が絡まり中々抜けない。そんな戦いを1時間やっても、ハチの攻撃が納まらない。炎天下の作業でビッショリ汗をかいた。

熱中症を気にして、「戻りバチ対策をして」休憩をする。日が傾く16:30再開する。大分ハチも少なくなってきた、一気に枝を退けて、巣を取り出した。

「剪定グズの起きっぱなし」にした為に、スズメバチ被害、次が白蟻被害と、近隣に迷惑をかける、お客さんは分からない無のだ

※今日の驚きは剪定枝の隙間にスズメバチ「困った始末だ」

「納豆とキャベツが美味いのだ」

2016-09-29 09:04:38 | ブログ

「納豆とキャベツが美味いのだ」・外国人が言っていた・・

 ユーチューブで彼方の「日本食のご自慢は」と聞いていた。そのマイク先の
外人が言うには,好きな食べ物は『納豆にキャベツを入れ掻きませるのだ』と

驚いたアナウンサーは「ネギではないの」と聞く、『いやキャベツ』なんです。

『キャベツをみじん切りして納豆にまぶす、箸で良くかき混ぜて、それ以上にかき混ぜ、下からあわ粒が出るまで掻き回す』、其れをご飯に掛けて食べる。

その外人が、ナットウキナーゼが生活習慣病良いと知っていたのか?。私も常に血液サラサラを朝晩飲んでいるが、納豆が主成分だったのカナー

それにしても「和食の逆文化」で、外人がレシピを『自分流に発見』しているのだ。それも一理あると思って、一回試してみた。

その時は黄ガラシが足りなく物足りなかった。次回は、和ガラシをタップリ入れてやって見よう。

※今日の感動は「外人が納豆レシピ」を作っている事

今朝はぎんなん 強風の後に割り箸で拾い庭に生めておく・・・そのうちに

「ハチより毛虫だー」

2016-09-28 08:44:40 | ブログ
「ハチより毛虫だー」

桃木の梢にハチの巣が付いている。見に来てから「遣るか遣らないか決める」ショウガナイ「こういうお客もいるものだ」と、帰りに寄ってみた。

 インターホーンで呼ぶと、杖が頼りの老女が出てきた。「この木かあの木に巣がある」と隣から電話が来た。洒落たテラス前は40cmの雑草で横切れない。

通路の際に大きくなった木が2本ある。奥の桃木の枝のテッペンに丸い巣が付き,ハチが20匹ばかり、たかっている。「アシナ蜂ですね」。

「梢の上にできるのは珍しいです」普通なら、スズメバチの方が多いです。料金は「基本料金+高所作業代」入れて、10800円です。と答えた。

応答の内容か・料金に納得したのが「何時遣りますか」、良ければ今日です。では遣ってください。「私は刺されるのが怖いから家の中に」。

2m以上なので、梯子を掛ける。殺虫剤を掛けると、ハチもバタバタ落ちてきた。死んだハチを袋に入れていると、毛虫も仰山落ちていた。

作業中に「ご苦労サンです」と中年の男性に声をかけられた。ケムシ消毒の機械は何処に売ってますか?「D2なら」と、答えておいた。

玄関前テラスの庭の雑草も刈らないと、「良くムカデが出ませんね」、と聞くと「無頓着な顔」。俺の仕事では無いと思っているようだ?

何でもお袋が頼り。先ほどの老婆が、「庭の草むしりなど誰も遣らない」と零していたのが判る、後姿に悲哀が残る。

 ※家が荒れているのを驚く「ハチ駆除・ケムシ駆除」どちらが先

「イルカの太地町が変身か」

2016-09-27 08:43:58 | ニュース
「イルカの太地町が変身か」

イルカ追い込み漁の和歌山県太地町が、湾を使いイルカ繁殖研究に乗り出す方針だ。世界的に例を見ない試みだと言うが、詳細が書いていない。

捕鯨やイルカ捕獲など、国際的な批判が高まる中で、町や職場を存続させるには養殖技術を確率し、漁への依存を減らす必要があると判断した。産経新聞

幾ら、日本の伝統漁法でも、凄惨なイルカの殺戮は許されないだろう。和歌山県太地町以外の、東京人は肉片も見ないし、食べ方も知らないのだ。

非難の鯨・イルカ肉を、食糧難の難民に寄贈し、台風や地震などでの「非常食」に改良、一村一品の「鯨肉・イルカ肉」として、創作できない物か。

貧しい国の為に「民族の必要性」を開発する。戦後、鯨肉の甘い佃煮を食べた、噛みこたえが有り、「必要な食糧」として吾らの栄養に寄与した。

日本の一地区の漁が、世界的な非難を受け『野蛮な日本』のレッテルを払拭するべきだ。イギリスは「狐狩り」を復活する、白人世界の変質的なものだが。

※落としどころがない報道だが「目的意識を明確にすべきだ」
モクセイが咲きだす頃


「畳のへりを使ったハンドバッグ」

2016-09-26 08:38:30 | ニュース
「畳のへりを使ったハンドバッグ」

畳みのすみに付いているヘリ(布地)を使った、ハンドバッグが注目され、商品化された。各地百貨店での販売を開始した。

生地は丈夫てシックな色合い(紫紺 砂色 ウグイス あさぎ等)幅39cm高さ25 まち14 重さ160g ファスナー付¥10.800~面白い記事です。

和の文化から「創意工夫」で創作された。日本らしいく丈夫で軽く、色合いと、皮より手入れが簡単だと、好かれているらしい。

ランドセルが欧米のファションになっているなら、ぞうり・雪駄・地下足袋などマダマダ、使える素材が有ると言う事だ。

※今朝の驚き「これも流行に」まだまだ探そうお宝を