…それでも止められない

パソコンを使い出してから　ウン？十年　　tamatporoたちと一緒に歩んできました❢　　タマとポロよ　長い様でアッという間だったなぁ⁈　色んなことがあったなぁ　　そろそろ　休息のときが近くなってきたなぁ　でも、まだまだ　遣りたい事　一杯あるよ
わたしに似て　おバカなタマとポロだから　教えてぇと頼んでもムダだった
　
　これから　真面目な話です。コレラ騒動の影響で　Ｚｏｏｍを使って　みんなと交流したいのです。自分のパソコンで出来るみたいです。でもＺｏｏｍのサホートセンターにアクセスしても　　うまく行きません。超初心者のバァさんだけど、挑戦したいです。何方か　いい方法がありましたら　教えてください。ｇｏｏ教えてにも質問してみたけど　　行方不明になったみたい？　
　ひとりぐらしのバァさん　やりたいことがまだまだあります❤　いっちょまえに挑戦して　　失敗し赤っ恥を掻いて　　それでもほとぼりが冷めて
　　性懲りもなく　挑んで行く　　周りが迷惑するから　　止めたほうがいいと言われそう
　
念願の自費出版を果たして、もの書き気取り？　　フッフッフ　フトコロさびしいよう　幾ら何でも　もう無理だな
また交流の旅で、こんどはアフリカに行ってみたいです。でも　色んな意味で無理だろうなあ　
　　
　

お墓参りに行ってきました🌼

ひとりで　色んなことなど　すべて？　遣ったつもりです。
　七十六歳の老女　そろそろ　この世をおさらばする準備に　掛かっています。すっかり自信をなくし　年齢的に初老？に入った我が子がコミュニケーションが出来ない　母親として、今更　後悔しても遅い
　
　きのう、お墓参りに行って来ました。引っ越して一週間　お墓は荒れていました。此処にいたとき、日参していた　　そして、気が向けば自分なりに浄めていました。
　
　墓仕舞い　わたしは考えました。わたしがみんなの後を追う　　それが、母親の義務だと、わたしの場合　考えているのです。実際はどちらがみんなの後始末をするかなんて、考えられませんけどね。
　夏みたいな陽気でした。お墓を洗い　持って来た花束を左右に供えました。カァちゃんが来たよと分かるように、百合の花を一輪ずつ花束の中に忍ばせました。
　ン、そんなに遠くでなかったよ　事故でぶつけた足が、まだ痛いよ(ノД`)・゜・。　杖を突き突き　今度はいつ来ようか　
　　　一週間ぶりに　きれいになったわたし達のお墓に額づき　わたしもさっぱりした気分で家路を辿りました。

わたしも孤独です でも、それはそれなりに♥ 1943年生まれ

　孤独はさびしく、誰かと話したい　でも、和解時から　言われてきました　場の雰囲気が読めない　壊してしまうらしいのでかす。
　
　　わたしは人づきあいに憶病になりました　そして、発見しました(大げさな{/face_zzz/)
　　　　誰にも邪魔されず　自分と向き合えます　　善いとこや悪いとこ　次々　出てきます　
　わたしは自分を抑えるのが苦手てす　孤独だから　正直になれます　相手に合わせるのも必要かとおもいますけど、自分なりの世界がわたしにとって　もっと必要です。だって、わたしのあれこれを正当化してくれた人は皆無ですもの
　わたしは　ひとりで本当はどうしたいの？って　自問自答します　常識外れと叩かれた負の思いがよみがえります　同時に　相手を認められなくて　どうする？　自分だけ　正しいと思うのは　どんな人間よりも嫌われる　　人間の数だけ　いろんな意見かある　
　議論できなくて(わたしは口下手)いいから、黙ってうなずいてやりたい　　
　そして　考えがまとまったら、わたしは自分の物語をかきはじめるのです　自分だけの世界に　しばらく　浸っています
　そのまえに　人様をできるだけ煩わさない準備を　自分ができる範囲内でやっておきます
　　そしたら　パニック病？に悩まされている　わたしでも　静かな境地になれるような気がしています
　

帰って参りました…

　十年ぶりのカンボジア　立派な国際空港が二つもできていました　初めて行った当時の悲哀みたいな雰囲気は払拭され　　内戦が終わったばかりでしたから、わたしたちもコミュニケーションにも気を遣いました。いまは負の財産として大切に守っています。辛いはずなのに、感動しました
　今回は交流の一週間でした。地元の人達と心を通わせたい　　それにはクメール語をマスターしなければ無理のようです。英語もアンチョコ片手に喋っても通じないワタシだけど、この国に魅了されてしまいました。厳しいスケジュールだったけど、得たものは沢山ありました。暑かったけど、痛風には残念ながら効かなかった
　撮りためた写真が整理できたら　この続きを書きたいと思います
　
とにかく　降り立った成田の寒かったこと　粉雪がチラついていました　　　

コタツは出していますが？？？

コタツはとっくに出しています　　日中は汗ばむ陽気が多いので　コタツ板を乗せているのが多いです。
　夜、わたしはコタツのフトンをひっぺ替えして　毛布などと一緒にセッとして　夜ブトンに変身します
　書くのに夜中に起きるのが癖になっているので、コタツに板を乗せ　　或は書き詰まったときは　そのままコタツに潜り込み　あれこれ解決策を練ったりしています
　フトンは別として　季節に関係なく　コタツはいつも鎮座しています　むかし　取り換えたコタツですけど　未だに　現役です　ほんとに丈夫で　感謝感激です　この歳になって　物が増えるのはイヤですもの