当あるじのばぁちゃんが、今回 しゃべりたいといっています。
よかったら、聞いてあげてください
わたしの人生に影響を与えた本のことじゃ まず、翻訳本だった。ウィリアム・ブルームの精霊 共同創造のためのワークブックだった。そこで、スピリットとかディブァを知った
それから、お医者さんが書いたスピリチュアルシリーズ よく使われる言い方をするなら、肉体は滅んでも魂は生き続けるとでも表現するのか
難しいことは分からないけど、わたしは填まった 身内を亡くし喪失感におぼれていたときだった。自分の神秘体験も影響してか それから少しずつ気持ちが楽になった。
それと同時に、自分で書くものが見えない、感じる存在に ぐんぐん気持ちが引っ張られる啓示とか摂理など、自分の中だけの解釈にとどめて、講釈しようとは思わない。それでも、わたしの心は満ち足りて来るのだ
ここへ引っ越してくるとき、大体整理したつもりだった。捨てられない思い出までも、無理して焼却処分にして来たのに、また増えちゃった
今も 頭をひねり ひねり 買いためたスピリチュアルの本を読み、一生懸命 考えている。そして、本屋さんに行くたび 立ち読みしては買いたい本を捜している。
ボケないまえに、自分の実体を窮めたいと思っている。この年になって、善い面ばかりじゃなくて醜い心についても書けるような気がするのだが
以上、あるじからの独り言でした
よかったら、聞いてあげてください
わたしの人生に影響を与えた本のことじゃ まず、翻訳本だった。ウィリアム・ブルームの精霊 共同創造のためのワークブックだった。そこで、スピリットとかディブァを知った
それから、お医者さんが書いたスピリチュアルシリーズ よく使われる言い方をするなら、肉体は滅んでも魂は生き続けるとでも表現するのか
難しいことは分からないけど、わたしは填まった 身内を亡くし喪失感におぼれていたときだった。自分の神秘体験も影響してか それから少しずつ気持ちが楽になった。
それと同時に、自分で書くものが見えない、感じる存在に ぐんぐん気持ちが引っ張られる啓示とか摂理など、自分の中だけの解釈にとどめて、講釈しようとは思わない。それでも、わたしの心は満ち足りて来るのだ
ここへ引っ越してくるとき、大体整理したつもりだった。捨てられない思い出までも、無理して焼却処分にして来たのに、また増えちゃった
今も 頭をひねり ひねり 買いためたスピリチュアルの本を読み、一生懸命 考えている。そして、本屋さんに行くたび 立ち読みしては買いたい本を捜している。
ボケないまえに、自分の実体を窮めたいと思っている。この年になって、善い面ばかりじゃなくて醜い心についても書けるような気がするのだが
以上、あるじからの独り言でした