ひとりで 色んなことなど すべて? 遣ったつもりです。
七十六歳の老女 そろそろ この世をおさらばする準備に 掛かっています。すっかり自信をなくし 年齢的に初老?に入った我が子がコミュニケーションが出来ない 母親として、今更 後悔しても遅い
きのう、お墓参りに行って来ました。引っ越して一週間 お墓は荒れていました。此処にいたとき、日参していた そして、気が向けば自分なりに浄めていました。
墓仕舞い わたしは考えました。わたしがみんなの後を追う それが、母親の義務だと、わたしの場合 考えているのです。実際はどちらがみんなの後始末をするかなんて、考えられませんけどね。
夏みたいな陽気でした。お墓を洗い 持って来た花束を左右に供えました。カァちゃんが来たよと分かるように、百合の花を一輪ずつ花束の中に忍ばせました。
ン、そんなに遠くでなかったよ 事故でぶつけた足が、まだ痛いよ(ノД`)・゜・。 杖を突き突き 今度はいつ来ようか
一週間ぶりに きれいになったわたし達のお墓に額づき わたしもさっぱりした気分で家路を辿りました。
七十六歳の老女 そろそろ この世をおさらばする準備に 掛かっています。すっかり自信をなくし 年齢的に初老?に入った我が子がコミュニケーションが出来ない 母親として、今更 後悔しても遅い
きのう、お墓参りに行って来ました。引っ越して一週間 お墓は荒れていました。此処にいたとき、日参していた そして、気が向けば自分なりに浄めていました。
墓仕舞い わたしは考えました。わたしがみんなの後を追う それが、母親の義務だと、わたしの場合 考えているのです。実際はどちらがみんなの後始末をするかなんて、考えられませんけどね。
夏みたいな陽気でした。お墓を洗い 持って来た花束を左右に供えました。カァちゃんが来たよと分かるように、百合の花を一輪ずつ花束の中に忍ばせました。
ン、そんなに遠くでなかったよ 事故でぶつけた足が、まだ痛いよ(ノД`)・゜・。 杖を突き突き 今度はいつ来ようか
一週間ぶりに きれいになったわたし達のお墓に額づき わたしもさっぱりした気分で家路を辿りました。