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巣穴からの呼びかけ その二

2010-06-28 11:17:57 | ショ-ト ストーリー
わたし、フイリー♪ 雨が降るのか降らないのか、空模様がびみょうなんだ
 まえにも呼びかけたけど、引きこもり中の人、おなかを抱えて笑い合おうよ
 性別、老若男女、一切かんけいなし。巣穴に縮まっているとね、ときどき肉声が聞きたくなるんだ。 
 でも、前みたいに、お茶しながらワイワイガヤ゛ガヤしいくせに、今一歩こわくて出れないんだ
わたしの行きつけ? は埼玉のおおみや。御年、六十代の半ばすぎ。それでも構わないと言う方、このブログへ連絡ください。不真面目なコメントは固くお断りします。
 
 他愛ないことしゃべっていれば、問題の解決にならなくても気持ちスッキリ(^o^)    ...と考えるのですが
          011 盛夏の早朝で





これって、たらいまわし?

2010-06-13 10:51:32 | 的はずれの文句?
わたしにとって、切羽詰った相談です。
でも、お世話になった病院とか管轄の保健所など、わたしの頭で考え得るところに藁をもすがる気持ちで相談しています。でも、色々な答えが返ってくるうちに、わたしは不信をかんじました。どこへ訴えても、どこそこに話し一緒に来たらというだけてす。
 それが出来たら、さっさと解決しています。途方にくれているからこそ、一緒に考えてくれね人が欲しいのです。
 そして、何かが起きたら親のせいと言われ勝ちなのも事実です。
 プライバシーも大事ですけど、もう少し暖かい言葉づかいができないものでしょうか? そして、事務的としか受け取れない話し方、わたしが甘えているのでしょうか?
色んな公的機関に行きますけど、訴えてよかったと思う気持ちにさせられる。こうした職員が沢山いるのも事実です。
 お互い、人間ですから感情的にも不安定なところが出てしまうのでしょうねぇ。
 公的機関に大変お世話になっていながら、ときどき自分が責められ追い詰められていくのを感じてしまうのです。自分の限界以上のものをもとめられ実行を責められる。
 いま、わたしは親身になってくれるのを感じる言葉がたまらなく欲しい
 わたしはひとり(T_T)  いま、心は限りないブルーです。やっぱり、わたしは変り種なんですね。
  013
 




新春 おめでとうございます

今年はわたしの年  ひつじです。    あっと驚くような 善いことめざしてがんばります\(^o^)/