gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

生き返りたくて

2015-07-31 08:57:16 | 清涼感
 猛暑 猛暑つづきで、ばぁちゃん げんなり
 シャキッとしたくて、氷の世界へ  籠りばあちゃん、喋るの 忘れぎみ

 一人じゃ 涼しいところへ脱出するにも言葉か
 
 国外に味しめたら、日本のいいところか゛目に入らず せめて、テンプレートで涼感をエンジョイしています

本との出会い

2015-07-06 09:35:15 | 本と雑誌
 小さな白い小鳥の文字と可愛いイラストに誘われて、つい借りてしまいました。ジェイムズ・M・バリ著の本です。
 ピーターパンの三部作  ケンジントン公園のピーターパン ピーターとウェンディ そしてピーターパンと三つに分けられています。
 わたしはディズニーのピーターパンしか知らなかったけど、日の目を見るにはなかなか複雑な経緯があったらしい。はじめは劇として発表され、それから原作者が手直しした本格的な物語になったようだ。
 はじめは小説家としてバリの作品があって、それからピーターパンの題名で劇になった。ピーターパンの劇は小さな白い小鳥を脚色したものでなく、全体の一部 つまりエピソードらしい。
 劇のピーターはネバーランドと本土を行き来するけど、公園の彼は妖精に助けられて活躍する。ピーターは年齢不詳だけと、劇の彼は少年だ。また、公園のピーターは幼児となっている。
 そんなことが、訳者のまえがきにあった。
 
ディズニーのピーターパンと、しっくり来ない
 他にも、わたしが親しんで来たピーターパンと、かけ離れているいる面もあるようだけど、長いのて゛投げ出したくなったけど、何故か気になって また借りてしまった。
 本の挿絵がいいし、難しいけど、最後まで読み届けないとスッキリしない。あとを引くような本でした。
 ぐだぐだ 詰まらないことを書いてしまいました。わたし自身 まだ読みこなせていないのです。でも、会えて良かったと思える本でした。

また、寒くなりましたねぇ

2015-07-01 08:46:16 | 日常ブログ
おはようございます。
 きのうはパニックになって、あちこちに電話をしちゃいました。
 亡くなった方には申し訳ないんですけど、事情があって見当違いの心配する人もいるのです。
 そんなときは、喉がカラカラになって、食欲まるで無しになるんですねぇ。
 でも、違ってよかったぁ これがわたしの本音。
 亡くなられた方々 体調崩された方もいらっしゃるとか。不謹慎で、ほんとに申し訳ありませんでした。見なけりゃいいのに、気になってうろうろ。
 でも、命は大切にしましょうよ

新春 おめでとうございます

今年はわたしの年  ひつじです。    あっと驚くような 善いことめざしてがんばります\(^o^)/