某団地で一人住まいの男性、七、八十代でしょうか? 介護保険を使う必要と権利がありながら、お金を奪われないかと心配で、他人を部屋に入れたがらないし、サービスを受けると多額の費用がかかるんじゃないかと思い、周りで相談に乗ろうにも本人が拒否するみたいです。実情をある程度つかんでいて、何とかしてやろうとしても、これじゃあ出来ません。彼は認知症のようです。頼れるのは自分しかいない。そう思って、必死でやせ我慢しているみたいで、何だか悲しくなります。こうしたケースも孤独死につながるんじゃないかしら? 自分自身を見ているようで、わたしは考え込んでしまいました。若いひとの一人暮らしも珍しくなくなった世の中、どんどんマイナス志向に、自分が向かっているような気がしてなりません。みなさんは、どう思います?
彼女を亡くしてから、三年五年..........月日がどんどん経っていく。この世で、なんて速いことか。そちらではどうお? 時間の観念もないとか。
あなた、見えないものの存在を感知したことがありますか? 私はあるのです。
彼女の姿を、一瞬だけど確かに見えました。又あるときは、耳元でちらっと聞こえた息遣い。私は彼女だと理屈なしに思いました。それから、それから......まだまだ、あります。そして、必ず何も考えず、ぼぉっとしている、心の無防備をつかれるのです。だから、魂とか色々、名称ばつけられますが、わたし達の知らない何かがあるのです。霊能力者って、いるんだ。だって、恐山のイタコも昔から有名だもの。ただ、わたし達が気がつかないだけかもしれない。同時に、興味本位でなく真摯に向き合うことだと考えます。
これは近くの公園で、早朝よく見かけるしろサギです。
新春 おめでとうございます
今年はわたしの年 ひつじです。
あっと驚くような 善いことめざしてがんばります\(^o^)/