ペットの小動物を娘と一緒に埋葬したように、チャピーも植木鉢に葬ってやりました。 近いうち、小さくてきれいなお花を植えて、飾ってやるつもりです。
命あるみもの、突然、その日はやって来るものと覚悟していたつもりだったのに...... いざ、そのときを迎えると辛くて、どうしていいか分からない。娘のときもそうだった。あと一羽、ピーが頑張っているけど、どうか長生きしたね。アンタの方が年上でヨタヨタしているのに、どれだけワタシの慰めになっていることか! ほんとに、ありがとう。
フェヒナー博士の死後の世界は実在しますという本を、思わず買ってしまいました。読んでいると、何だか気持ちが救われるような気がしています。
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