ナナフシの子 （ナナフシモドキかも？）
今日は暖かだったので、予想通り多くの生き物が活動していました。
以前このカメムシの写真をアップした時、いつもコメントを入れて下さるジガバチモドキさんに教えて頂いたウシカメムシ。
今年も見ることができました。
ウスカワマイマイの幼貝、つい手のひらに乗せてしまいました。
アリがお相撲をとっているように見えます。
すべて2010-04-13 撮影
(2010-04-13)
ナナフシの子 （ナナフシモドキかも？）
今日は暖かだったので、予想通り多くの生き物が活動していました。
以前このカメムシの写真をアップした時、いつもコメントを入れて下さるジガバチモドキさんに教えて頂いたウシカメムシ。
今年も見ることができました。
ウスカワマイマイの幼貝、つい手のひらに乗せてしまいました。
アリがお相撲をとっているように見えます。
すべて2010-04-13 撮影
(2010-04-13)
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トータル
このアリは、アリ科・ヤマアリ亜科・ケアリ属・クサアリ亜属の一員です。
日本に５種いますが、クロクサアリとクサアリモドキが普通です。
アリは胸と腹の間に腹柄節というのがあり、その形でこの５種は区別しています。
同じ大きさ、黒く、艶があり区別は難しい。
ちょっと質問なのですが、今日も同じ場所で写真のアリ達が往来していましたが、
出会いがしらにお互い前脚（？）で、頭を写真のようになでていましたが何か意味があるのでしょうか？
例えば仲間かどうかの確認とか。
アリのこともハチのことも、生態を全く知りません。
カタツムリもそうですが、アリを見ていると時間があっという間に過ぎてしまいます。
ただただ眺めているだけですが。
行動の意味を教えていただいて、またアリを眺めるのが楽しみになりました。