気象庁 平成２２年の梅雨入りと梅雨明け（速報値）
(2010-06-14)
いよいよ梅雨入りです！
昨年の夏～最近孵化した、ミスジマイマイの幼貝たちです。
(2010-06-13)
親
カップルではありませんが、中型のヒダリマキマイマイと小型のヒダリマキマイマイが同日(2009-08-29)産卵しました。
同日産卵、同日孵化(2009-09-27) 2匹を比べて見ると、1mmほどの差がありました。
孵化した日から2匹同じケースで飼育しています。
大きい方は35mm、小さい方は26mmに成長しました。
大きい方は親の殻の色に似ていますが、親は今年の春に死んでしまいました。
(2010-06-12)
左上が親です。
いちばん大きい子が13mm、いちばん小さい子が10mmです。
同じ日に孵化しましたが、殻の出来、軟体部の出来が兄弟とは思えないほどの違いです。
(2010-06-11)
昨日、画像を送って下さいました。
「多いのがケヤキ、白いのはカエデ、大きい黒は黒檀で、ペンダントになるか？
幅が３２ｍｍほど。そのままでは割れてしまうので、裏にベニヤを貼ってあります。」
（ジガバチモドキさんからのメールから）
大きいボタンなので、ニットのカーディガンに似合うと思いました。
暖かみがあり、愛嬌のあるかたつむりに仕上がっていますね。
ジガバチモドキさん手作りの壁掛け
(201-06-11)
画像追加
ボタンにつづき、今回はコースターを制作されました。
大きいもので幅が１２cm。
今の時期にピッタリなコースターですね
(2010-06-23)
樹上のミスジマイマイ
左 木の色に馴染んでいます。 右 こんなお御馳走が近くにあるのに、カタツムリは桑の実は食べません。
ヒダリマキマイマイ
あきらかに誰かが移動させたヒダリマキマイマイ。足の裏にまとまった土が・・・。
柵を固定しているコンクリートの上に乗っかっていました。
つい最近、柵の外側の際に草が刈られてシバが植えられました。
マメに植木屋さんが草刈りに来ています。やさしい植木屋さんが
移動してくれたのだと思います。
この写真のみ 2010-05-11 撮影
ここはこのあたりで２番目にヒダリマキマイマイが多い場所。
草の裏にはいろいろなサイズのカタツムリがいたと思います。
2010-06-09 撮影
(2010-06-10)
昨日採取してきたウスカワマイマイです。
最初見た時とても大きく感じましたが、計測して見ると20mm弱でした。
現在飼育しているウスカワマイマイの成貝と比べて見ると
殻高も殻径もとても大きいようですが、一番小さい個体は16mmです。
今日はカットルボーン（カルシウム）に夢中でした。
(2010-06-09)
今朝撮ったヒダリマキマイマイです。
殻口がきれいに出来ていませんが、大きなヒダリマキマイマイでした。
小雨が降り出した夕方、動いているかと見に行きましたが、すでに姿は見えず・・・。
オナジマイマイ ウスカワマイマイ
現在も小雨が降っていますが、土・日に町のイベントで放流したホタルを見に来る方が多いので、
懐中電灯が使えず帰ってきました。写真ではよくわかりませんが、このウスカワマイマイ、
今まで見た中では最大サイズ、ウチに連れてきてしまいました。
(2010-06-08)
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