華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

プロとは何ぞや?

2021-04-10 | Weblog

私の本業は画材屋さん!自信を持っています。ところが人生の中で下り坂でこけたとき

資格を持っていた社交ダンス(フェロー)のラインセンス:損害保険は上級資格

英語は教師免許(中学校、高校)、商業検定のB級資格

この中で一番役にたちましたのは社交ダンスの指導と経営損害保険代理店です

個人商店が倒産した時に生活の糧はこの二つが大きく役立ち、人生の立て直しでした

そして今ではデザインプラザは新しく立ち上げ、立派に成長してきました!

本当に人生のまさかの坂はあちらの坂、こちらの坂を転げながら、踊ることが私の

ストレス解消と生活の糧でした!今から考えますととても楽しい生活だったような気がします

ところがレッスンを受けるときはプロは個人レッスンもお月謝は高い

私も一応、プロと言われていたので高いレッスン料を払っていました

プロとはそのお金で生活の生業をしている人と定義されているようですね?

それでは現在は、、ボランティアで社交ダンスをしている時、落ち着いたら個人レッスンに

行きたいと希望しています!

問題は私自身がプロレッスンで受けるのか1年半も踊ってもいない、指導もしていないのに

プロのレッスン料を払うのかな?自分の技術がどの程度か一番自分がわかっている?

理論はプロ以上に勉強したつもり?実際に踊る技術は中級程度の技術

北九州で名前だけ知られていると【先生】と言われることに抵抗があります

さてさて、やっと自分の時間がとれそうになってどこかに習いに行きたいなと希望しています

やはり踊ることが大好きなマミーは(スズメ百まで踊り忘れず?)です

良い音楽に合わせて踊ることは心がときめきます:孫姫が全く私と一緒です

今日もボランティア社交ダンスの指導に行ってきます。ハラスメントにならぬよう・・・

文句指導はやめようと思っているマミーです