ゲッツグッツバイヤーズガイド(仮称)

物欲のままに購入したグッツ達

TOSHIBA dynabook C4110 DC13L/2

2008年04月04日 | PC(パーツ含)
最近求め易い価格のPentiumM搭載機を見かけると直ぐに買ってしまう。
このダイナブックもその一つです。
ネットで19800円でしたが、モチロン中古でOS無し、少し筐体にヒビありです。

もっともコストパフォーマンスが高いと個人的に言い続けてきた、メモリ「200pinDDR-SDRAM pc2100」を使用していますので増設もお安く出来ます。
(ついこの前にアキバじゃんぱらで「256MB:780円」、「512MB:2980円」でしたのでGETしときました)
メモリ増設はキーボード上の電源パネル部をパチッと外して、キーボード上の止めネジ2個を外すとキーボードが手前に持ち上がります。
キーボード下にメモリスロットが2個あります。2個ですよ!
最小限の支出で1GB仕様になります。そうなりゃ、もう今時のパソコンです。
内蔵メモリ256MB、増設スロット1個てのがこのあたりのモバイルマシンの主流だと思います。
(IBM X31もたしか2スロットあったと思います)

内蔵ドライブもありますので安くなったDVDドライブに交換してもいいですね。
持ち運びには抵抗のある厚さ、重さです。
白キーボードや光沢のある天板など、女性が自分の部屋に置いておくような雰囲気のあるオシャレパソコンです。

(結局何が言いたいのか誰にもわからないまま締めさせていただきます)