3月15日(火)
昼ごはん
焼きうどん・肉野菜炒め・ヤクルト400・お茶
午前中11時に父から
「体調が悪いから内科へ行く」と
「タクシーで行ってね」
「自転車で行くわ」
「エエッ」
40分後、また父から
「病院行ったら、満員で帰って来た」
「わざわざで行ったのに大丈夫なの」
「帰って来て、薬(高血圧の薬)飲んだら気分が良くなった」
「エエッ」
お昼、父は澄ました顔をしていました。
私に電話したことは忘れているみたい
先週木曜にもらって来た薬をしまい忘れた不安感が
具合が悪い気分にさせたのかもしれません。
どうしたものか・・・
忘れる、失くす事より
それを恐れてパニックになるのがせつない。
父の痩せた背中を見ながら思うのです。