父が事故に遭いまして・・・31 救世主？

3月29日(火)

夜ごはん

バゲット・鶏胸肉の味噌マヨ炒め（エノキ、キャベツ）、茹で卵・柿の種・お茶

先週の土曜、加害者側の保険会社と病院側が被害者本人を無視して治療の打ち切りを決め

内緒にしていた件を、

同居している姉の保険会社は同居家族なら使えるはずの弁護士特約が付いているのに

姉がきちんと依頼しないせいか、相談にも乗ってくれません。

そこで私の車の保険会社の人に相談しました。

弁護士特約も契約にも関係ないけれど、

ボランティア精神、サービス精神で相手の担当と電話を代わり聞いてくれました。

なんと、その相手の担当、鼻を木で括った物言いの印象しかなかったのに、

その年長の人に変わった途端、しおらしい物言いに。

加害者側が謝らないことから端を発しているのに、

被害者側が感情的しこりや不信感があって当たり前、

そでは上手くいかないよと、言うと

被害者の感情は内の契約には関係していないと言い切っていたのに

しおらしく同意しています。

結果的に、相手方の保険会社の思惑通りにしていくことになりそうです。

でも、今まであの人を小馬鹿にした言い方しかしてこなかった

外資系通販型自動車保険会社の担当が、しおらしくなっただけでも

おおージーザス！と私の担当さんに感謝、感謝・・・

お金より誠意なんだよ～

加害者と外資系通販型自動車保険会社めっ

 

高齢者の事故

３月２９日(火)

昼ごはん

ごはん、梅干し・ウインナーパイ・ヤクルト４００・お茶

今日は月一で父のケアマネージャーさんが来る日です。

事故の保険会社の件でどうするか、そんな話をしている間に

彼女が来て、またその話をしている間に、

私のごはんを用意する時間が無くなり

夜、保険会社から電話をするように、伝言もしました。

ケアマネさんにこの事故の処理の話を

父にすると様子がおかしくなると相談すると、

心理的抑圧が強くなるから仕方がないそう。

高齢者が事故に遭うと、

その後なかなか長生きできにくくなるのは事実。

途中で出てきた父と話した彼女の印象も

「元気がないですね」

晩年にこんな嫌な話から早く解放してあげたい

そう思う午後です。