本日のフレーズ
# 1810 What kind of music would you prefer to listen to ?
私は #D-lifeアンバサダー
ドラマ『NCIS LA』より ← 新シーズン 始まったばかり 楽しみ! 💓
What kind of music would you prefer to listen to ? 「どんな音楽が聴きたい?」
ですが … これに対しての答が
I prefer silence. 「私 沈黙 の方が好み」→「音楽は聴きたくない」うっわあ~ 辛い 😱💦 な感じの 会話でした ディークスに対してはみんなけっこう こんな冷たい台詞 平気で言ってたりします…😅 まあ ディークス君が Mなのかね…
さて いろいろ 使えそうな 表現です
What kind of ... 『どんな種類の…』
What kind of wine do you like ? 「どんな種類のワインが好きですか?」
What kind of TV programs do you watch ? 「どんなテレビ番組を観ますか?」などなど
尚 would like to を遣うと丁寧になります 大人は 出来れば 「~したい」時には want は使わずに この would like to 使ってね
wantだと
I want cookies !!! 「クッキー欲しいのにぃ~!!!」と お子ちゃまな感じになります👶
prefer to これの英検にもよく出ますし 受験でやったかな? like better than と書き換えをやらされた覚えのある方…😅
まあ ほぼ同じ意味ではありますが
What kind of wine do you like ? だと一番 普通な聞き方で
What kind of wine do you prefer to ? (to をお忘れなく) だと 「『どっちかと言うと』どのワインが好み?」と くらべて話をしてる感じがします
I like red wine better than white ones. より
I prefer red wine. の方が 簡単でスマートかも… 😅
そして would you like ( prefer to ) とすると 「(今から) なにが飲みたいですか?」と 臨場感?的な意味になるので 今日のフレーズではまさに ドライブするのに 「なに聴く?」と聞いているのです (なのに なんにも!とか断られちゃった…😅)
そしてそして to が2つありますが 前の to は prefer to で 『好き』後ろの to は listen to 『聴く』の to です これも日本語には無い部分で 日本人的には 間違えやすいポイントではあるのですが
日本語の単語は『聞く』『好き』『お世話する』と 全て なんだか一語で言えてる感じですよね? でも 英語だと それぞれ listen to , prefer to, take care of と 《組み合わせて初めて》日本語の一語になる 的な 英検とかでたくさん覚えさせられた? いわゆる『フレーズ』というのが ものすごくたくさんあります…💦 (むしろ現代のアメリカ英語は 組み合わせで 会話の半分くらい出来てるのでは? って感じ)
なので 最後の to とか of とか 《忘れやすいので》注意です⚠️
ただ こんな《単語の組み合わせで言う》やり方は 実は それぞれの『イメージを覚えてしまえば』むしろ使い勝手いいのでぜひ! これも出来れば『たくさん観て』『たくさん使って』(頭の中だけでもいいですよ~) トレーニングして!覚えてくださいね! 💪💨
# 1810 What kind of music would you prefer to listen to ?
私は #D-lifeアンバサダー
ドラマ『NCIS LA』より ← 新シーズン 始まったばかり 楽しみ! 💓
What kind of music would you prefer to listen to ? 「どんな音楽が聴きたい?」
ですが … これに対しての答が
I prefer silence. 「私 沈黙 の方が好み」→「音楽は聴きたくない」うっわあ~ 辛い 😱💦 な感じの 会話でした ディークスに対してはみんなけっこう こんな冷たい台詞 平気で言ってたりします…😅 まあ ディークス君が Mなのかね…
さて いろいろ 使えそうな 表現です
What kind of ... 『どんな種類の…』
What kind of wine do you like ? 「どんな種類のワインが好きですか?」
What kind of TV programs do you watch ? 「どんなテレビ番組を観ますか?」などなど
尚 would like to を遣うと丁寧になります 大人は 出来れば 「~したい」時には want は使わずに この would like to 使ってね
wantだと
I want cookies !!! 「クッキー欲しいのにぃ~!!!」と お子ちゃまな感じになります👶
prefer to これの英検にもよく出ますし 受験でやったかな? like better than と書き換えをやらされた覚えのある方…😅
まあ ほぼ同じ意味ではありますが
What kind of wine do you like ? だと一番 普通な聞き方で
What kind of wine do you prefer to ? (to をお忘れなく) だと 「『どっちかと言うと』どのワインが好み?」と くらべて話をしてる感じがします
I like red wine better than white ones. より
I prefer red wine. の方が 簡単でスマートかも… 😅
そして would you like ( prefer to ) とすると 「(今から) なにが飲みたいですか?」と 臨場感?的な意味になるので 今日のフレーズではまさに ドライブするのに 「なに聴く?」と聞いているのです (なのに なんにも!とか断られちゃった…😅)
そしてそして to が2つありますが 前の to は prefer to で 『好き』後ろの to は listen to 『聴く』の to です これも日本語には無い部分で 日本人的には 間違えやすいポイントではあるのですが
日本語の単語は『聞く』『好き』『お世話する』と 全て なんだか一語で言えてる感じですよね? でも 英語だと それぞれ listen to , prefer to, take care of と 《組み合わせて初めて》日本語の一語になる 的な 英検とかでたくさん覚えさせられた? いわゆる『フレーズ』というのが ものすごくたくさんあります…💦 (むしろ現代のアメリカ英語は 組み合わせで 会話の半分くらい出来てるのでは? って感じ)
なので 最後の to とか of とか 《忘れやすいので》注意です⚠️
ただ こんな《単語の組み合わせで言う》やり方は 実は それぞれの『イメージを覚えてしまえば』むしろ使い勝手いいのでぜひ! これも出来れば『たくさん観て』『たくさん使って』(頭の中だけでもいいですよ~) トレーニングして!覚えてくださいね! 💪💨