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本日のフレーズ # 1433 There's always another way.

2018年07月29日 15時47分22秒 | 英語関係
本日のフレーズ # 1432

映画 『ファインディング・ドリー』より

ドリーのパパが 馬だ小さくていろいろ失敗しちゃう ドリーにいう台詞ですが There's always another way. 「必ず 道はあるよ」この way というのが日本語になると 『道』だけじゃなく 『やり方』『方法』になります イメージは 『こっちに進めば(こうすれば) いいよ!』です

パパとママを探して 大変な冒険をするドリー 時には 諦めかけます でも!
このパパの台詞を思い出すのです
There's always another way. 「道はみつかるはず! 」このドリーとご両親の再会シーンは もーほんとに感動的もの!ですので ぜひお楽しみください

いろいろあって短くてすみません
昨日が長すぎた?昨日の補足を少しだけ
『wish と 現在形の stops は 一緒には使えません 』
とさらっと書きましたが
これも 時制 に関係してきます stops これ いわゆる『現在形』です(文法用語は嫌いだけど仕方あるまい) この形は こんな用語をつかっているので はなはだしく誤解されていると 私は思うのですが (no offence) 今の話をしてるのでは《ありません!》
『現在形』という形をつかう英語は 実は 今の話ではありますが長習慣や どこにいるかや そしてイメージとしては 「少しまえからそうで 今も思ってるがそうで 少し後まで そうだよ」のことに使います 例えば like や love は 『進行けをとらない』と倣いませんでしたか? そう その単語自体に もう 「少し前からそうで少し後までそう」というイメージがあるからなんですね
で! 現在形 「少し後までそう」なものを wish でも英語だと ほぼ 《形を見れば(聞けば)わかる》 この辺りは 上級者の皆さんにも なかなかに難しいところかもしれませんね!「~だったらいいな」と一緒に使うと 変ですよね? もう 少し後までそうだよ!と言ってるのに
ということなんです~♪ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
理解できたかな? しかし 自分ではなんの疑問もなく使ってることを敢えて尋ねられると 説明するのってめちゃくちゃ大変ですね… ネイティブなんか ほぼ全て 「だってそう言うんだもん!」の世界だと思います… しかし そこがまた日本人には難しいところでもあり… はい日々修行です

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