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君はどこにいて 誰とどこにいて どんな服を着て 何して笑ってるんだろ

『日本人と 英米人 身ぶり・行動パターンの比較』ジェイムズ・カーカップ 中野 道雄

2014年05月19日 15時52分34秒 | イベント!展覧会、コンサート、本、映画など
まあ… 題名から 察するべきだったのかもしれませんが…

なんじゃこりゃあ~ !Σ( ̄□ ̄;)

え? いつ 発刊? 初版 2014年だから かりてきたのに…

あ… ! 著者が… 1918年生まれと1936年生まれ…

で ちゃんと読んだら
実際に 初版が出たのは 昭和47年でした…

なので いや だから? 日本語の 方がむしろわからん! とかの 部分があったり
別の意味で 面白かった

これ ほんと かなり古いのに なんで 今ごろ だすのかな?
言葉は 日々変わっているのだから もう使われてない ものを 紹介しては いけないと 思うのですが…(T_T)

この表現わかります? 《胸襟を開く》《鶴首し お待ち候》
それに
P.109 耳の横で 軽く握った握りこぶしを まわすと 日本では 電話してね の 身ぶり !!(゜ロ゜ノ)ノ は? そんなの 見たことも 聞いたことも ないです…

小指を 立てて 《奥さん》って ほんと いつの時代のやあ~!

まあ でも 例えば I'm sorry =『すみません』と 式にしないで
P.48 『とういうば場面で』『どういう相手に』『言うのか』『言わないのか』『言ってはならないのか』『どう言えば適切なのか』を 心得た上で使うべき
というのには 賛成です

本筋とは 関係ありまけんが snob について 考えさせられました

フイッツジェラルトの 中に I'm snob! とか言う台詞が出てきますよ

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