『ダーリンの 頭の中 2』小栗 沙多里 ＆トニー・ラズロ

『ダーリンは 外国人』の 著者 小栗 沙多里 さんの
これは おもに ダーリンの 考えることを 中心に 紹介している 本ですが

本当に 面白いです いわゆる 《外国人》が そわな ふうに考えるんだな ということのも 面白いし 常に言ってますが
英語 （に 限らず 外国語）を 学ぶときは 自国の言葉を 意識するものなんです

この ダーリンの 気付きの 素晴らしさとか ユニーク とかは ほんとに 独特で
いろいろ気づかされます
イラストが たくさんで 読みやすいですから どうか この手の 本 初心者の方にも 読んでみて欲しい本です！ d=(^o^)=b

ぜひっ！

読んで損は 絶対にしませんよぉ～♪

もっとも 個人的には 『ダーリンは 外国人』のほうが 面白い と思います
で!!

これを読んで もっと 《外国人》について 知りたいな と思ったら『ヘタリア！』
を おすすめします！ めちゃおもろいで～(*^^*)