All about … my things!

君はどこにいて 誰とどこにいて どんな服を着て 何して笑ってるんだろ

English Tips Vol 1 2014年  後半

2014年01月30日 15時17分53秒 | 英語関係
後半も とりあえず・・・


 English from Dramas & Movies  映画「怪盗グル―の 月泥棒(原題:Despicable Me)」より *原題のdespicableは『卑怯な』と言う意味ですが、自分のことを「俺は悪党だ~」というグル―が自分のことを言っている、という意味。でも本当はグル―ってとっても愛すべき(lovable)キャラクターなんですけどね。*「俺、上がってる?」Am I upset? upsetは何かがパタンと倒れるイメージで 『カチンと来る』時とかにも使いますが、そこからドキドキすること、緊張していることにも使えます。*「みんな、聞いてくれ!」Listen up, please! 最近口調をよくするためだけのup 良く使われます。Go up to this street .(ここをまっすぐ行って・・・)とか。口調がよくなるのでちゃきちゃきしたいとき、命令の時にも良く使われます。*「(携帯を)もう切るよ」 I’m out of here. もちろんhang up も使われます。よく考えたら、もう壁かけの電話ってあまりないのに hang up(受話器をかけてね)と言う言い方、面白いと思いませんか?いまだに、でも使われているのが 黒板blackboard とか。日本語も同じのが、また面白いですよね。日本語の『もしもし』に至っては『申し上げます』の略ですし。*「わかったか?」 Get a picture? 設計図みたいなものが理解できる、と考えるといいかも。*「すぐにやる」は I’m on it. この表現とってもよく使います。*「人生なんてそんなもんさ(がっかりすることばっかりさ)」Life is full of disappointment. disappointというのは『がっかりさせる』と言う意味ですのでがっかりした時は I was disappointed. のように受身形で使います。英語の場合はだいたい『外から刺激を受けて』自分の心が動く、と考えるので感情表現は受身形が多いです。*「すごい~!」That was awesome! *「月は僕らのものだ!」The moon is as good as ours.  as good as で『~も同然だ』*「指切りしたのに…。」そうです。英語にも指切り、あります。He pinky-promised… *「位置について!」の決まり文句はPlaces! *「(彼が)あんたのことなんかやっつけちゃうから」He’s gonna kick your butt. お尻を蹴っ飛ばす。*「そうはいくか(そんなに早く言っちゃっていいのかな?)」Not so fast. *ところで言葉ではなく映像で気になったのが、どう見ても北海道っぽい地図の場所にどう見ても北朝鮮の人としか見えない人たちがいたのと…。最後のダンスのシーンでBlue-ray ではなく Gru-ray disc になってたのは気がつきしたか?  ドラマ「SMASH」より *「チャンスを上げよう」I’m gonna give you a shot. shot はいろんな意味がありますが『パシッ』と何かを打つイメージで。なのでインフルエンザの予防にはshot 『注射』モデルならphoto shot 『撮影』銃で打つのもshot 『発砲』飲むときは shot 『一杯』(ただし強いお酒に限る)こんな風にチャンスにも使えます。*「がっかりさせないでね」Don’t let me down.*第二次世界大戦中はドイツ、そのあとの冷戦中はソ連、今は北朝鮮、アメリカ人ってどこか『敵』がいないと嫌なんですかね?まあ単に台詞と言うだけで、気にしちゃいけないのかな?「(彼は)全然協力的じゃないわ」North Korea is more collaborative. (グル―にも出てきて、子ども向けの映画にもそんな描写があるなんて、つい気になります)*「すごいじゃない」Look at you! この言い方良く使います。続いて*「やればできるじゃない」You prove me wrong. 直訳だと『あなたは私が間違っていたことを証明した』出来ない、と思っていてごめんね、みたいな意味です。*「一人になりたい」これは What do you need? 『何かいるものは?』と聞かれた答えで Just…space.  Give me a space. で「ほっといてよ」「ひとりにして」と使えます。*「逃げられないよ」You’re stuck with me now. stuck は物が挟まって動かせない状態。精神的にも使えてI’m stuck.『行き詰ってる』にも使えます。 ドラマ「NCIS」より 新シーズンになり外国育ちの?メンバーが『6カ国語も話せるからごっちゃになっちゃう~』とか言いながら英語のフレーズを間違えるのが面白い。”He’s such a… pimp!” (ポン引き)“wimp”(弱虫)日本語訳では『”へたくそ“じゃなく”ヘタレ“だ』になってます。Take a kite!(凧をつかまえろ) は Take a hike. (あっちへ行け)bankbook →checkbook (預金通帳)goblins→ spooks(潜入しているスパイのこと)まあいちいち上げ足とるのは行けないんですけど、でも間違えながら覚えるのも本当です。間違えるのは恐れないで、使ってみてくださいね。*「道が混んでて」The traffic was murder. ドキッとしますが、めちゃ込みのこと。さすがに「すみません」と謝ってました。*「収穫は?」How did it go? *「何も…泥だけです」ここはちょっと説明が要りますね。No, Boss. The champing site is clean. Figuaredly speaking. 英語のclean には『証拠が残っていない』と言う意味もあるので。*「女性は苦手で」I’m not good at women. そういう意味じゃなく?女性相手の事情聴取がといくいでない、という意味。   ドラマ「Once Upon A Time」より *「誰にでも選択肢はある、でも上手に選ばないとね」Everyone can have a choice but you need to chose the right one. 落ち込んでいる人に『道はあるって』と励ますときにYou have a choice. と言う言い方は良くします。*「本当に言っていいのかな?[直訳は:本当に起こっていることなのか]」Good Lord, it’s really happening? 少し古い言い方に聞こえますが Good Lord, good grief , for goodness sake 等はまだ使われているようです。びっくりした時に使います。*「何するのよ!」What’s the hell of that? hell は『地獄』と言う意味なのでGod と同じく避けたい人はwhat a heck と言います。日本人が『死』につながる4や 『苦』につながる9を避けるのと同じく、キリスト教徒にはGod やhell は気になる単語のようです。外国人は使うのを避けた方がいいでしょう。*「一人やっつけた。あと一人」One down, one to go. to goは『~するまでに』何日とか数えるのにも使えます。『誕生日まであと3日』three days to go for my birthday など。*「デイヴィッドのことは忘れなきゃ」You have to get over David.*魔法の薬を「(これを飲めば)痛みも消えるけど愛も締め出してしまう」It may keep out pain, but it also keep out love. *もう一度言います!have get take give make の5大動詞とput hole keep そして up/down in/out on/off など前置詞との組み合わせ(get on/ get off / take out/ take on/ make up/ put on/ put off など)は いちいち日本語に訳すのではなく ちがいたのと…。最後のダンスのシーンでBlue-ray ではなく Gru-ray disc になってたのは気がつき『イメージで押さえて』使いましょう~!!! その方が使えますよ~!!!

最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。