本日のフレーズ
は もうすぐ ポーランドに行く 生徒さんのために 《お役立ち フレーズ》いくつか
第1回目の今日は 『相づち』
てはその前に なぜ 相づちが大事なんでしょう? どんなときに 相づちが必要ですか?
相づちは 『あなたの話をまるで ちゃんと聞いてますよ』を伝えることで コミュニケーションをとるときにとても重要 これができると 一気に 相手との距離が縮まりますよ q(^-^q)
日本人は どちらかというと 『きちんと話さなければいけない』と思うのか また (これは 儒教の影響かな… ケント・ギルバートさんが これに関する本を書いてます) 『相手が(特に目上が) 話しているときには 口を挟んではいけない』と思ってるからか 相づち あまり打たないで玉って聞いていたりすることが多いようです 突っ込んだりもあまりしませんよね?
でも! 英語の文化は むしろ 『お互いに突っ込みながら』『りかいを深めていく』文化です 話す人も 《突っ込んで来ることを想定して話している》ことも多いです たとえば
日本人なら 「昨日 栄を歩いているときに… 」などと 『状況説明から入る』ことが多いのですが 英語的には そんなまどろっこしい話は 聞いてらんない!
まず Guess who I ran into at Sakae !「栄をまで誰に会ったと思う?!」とか
それでも相手が Who ? 「え?誰?」と《突っ込んでくれるのを 待って》話したりします ←なので ぼけと突っ込みのある 大阪のしゃべりの方が 英語に合うと思います (  ̄▽ ̄)
で よくある相づちとしては Uh-ha (あーは?あーはあ )ですが これはあまり頻発すると ちょっと失礼?になりますのでお気をつけて 日本語でもそうだと思いますが 相づちは 『いくつか覚えておいて 何種類が混ぜて使うのが効果的』です ← まあ 初心者のかたは 無理しないでね
便利なのは Really. 最期を 下げて言えば
「そうなんだ~」と 同意してる感じにねりますし 上げて言えば 文字通り「ほんとに?」となります
同じようなものに You're kidding me. 「冗談でしょ?!」=「嘘ぉ?!」などもありますが まあ 覚えやすいものでどうぞ~♪
それに 空いての言っていることを さりげなく繰り返す というテクニックもあります これは 心理学的に言っても 『あなたの話を ちゃんと聞いてきますよ』という意味になってとても好印象 (*^▽^)/★*☆♪
たとえば 相手が I went to New York. と言ったら 大事な単語 New York を ニューヨーク? と 上げて言うテクニック
「え? ニューヨークに?」 となり いい感じ できれば 顔を 輝かせて 『聞きたいアピール』してくださいね
これは 相手の言ったことを 繰り返すだけなので けっこう簡単に使えますよ
少し上級者は 動詞で返しましょう
I went to England.と過去形なら You did ?
I get up at 7. と現在形なら You do ? とかです
あと 「私も そうなの~(そう思う)」 は
Same here. あるいは You're telling me. です ドラマによく出てきますよ
なお Have s good weekend や Take care ! など と言われて 「あなたもね」と言いたいなら You too !
たくさんあって すぐに全ては後日できませんが 質問あったら どうぞ 聞いてくださいませね~ (*^▽^)/★*☆♪
は もうすぐ ポーランドに行く 生徒さんのために 《お役立ち フレーズ》いくつか
第1回目の今日は 『相づち』
てはその前に なぜ 相づちが大事なんでしょう? どんなときに 相づちが必要ですか?
相づちは 『あなたの話をまるで ちゃんと聞いてますよ』を伝えることで コミュニケーションをとるときにとても重要 これができると 一気に 相手との距離が縮まりますよ q(^-^q)
日本人は どちらかというと 『きちんと話さなければいけない』と思うのか また (これは 儒教の影響かな… ケント・ギルバートさんが これに関する本を書いてます) 『相手が(特に目上が) 話しているときには 口を挟んではいけない』と思ってるからか 相づち あまり打たないで玉って聞いていたりすることが多いようです 突っ込んだりもあまりしませんよね?
でも! 英語の文化は むしろ 『お互いに突っ込みながら』『りかいを深めていく』文化です 話す人も 《突っ込んで来ることを想定して話している》ことも多いです たとえば
日本人なら 「昨日 栄を歩いているときに… 」などと 『状況説明から入る』ことが多いのですが 英語的には そんなまどろっこしい話は 聞いてらんない!
まず Guess who I ran into at Sakae !「栄をまで誰に会ったと思う?!」とか
それでも相手が Who ? 「え?誰?」と《突っ込んでくれるのを 待って》話したりします ←なので ぼけと突っ込みのある 大阪のしゃべりの方が 英語に合うと思います (  ̄▽ ̄)
で よくある相づちとしては Uh-ha (あーは?あーはあ )ですが これはあまり頻発すると ちょっと失礼?になりますのでお気をつけて 日本語でもそうだと思いますが 相づちは 『いくつか覚えておいて 何種類が混ぜて使うのが効果的』です ← まあ 初心者のかたは 無理しないでね
便利なのは Really. 最期を 下げて言えば
「そうなんだ~」と 同意してる感じにねりますし 上げて言えば 文字通り「ほんとに?」となります
同じようなものに You're kidding me. 「冗談でしょ?!」=「嘘ぉ?!」などもありますが まあ 覚えやすいものでどうぞ~♪
それに 空いての言っていることを さりげなく繰り返す というテクニックもあります これは 心理学的に言っても 『あなたの話を ちゃんと聞いてきますよ』という意味になってとても好印象 (*^▽^)/★*☆♪
たとえば 相手が I went to New York. と言ったら 大事な単語 New York を ニューヨーク? と 上げて言うテクニック
「え? ニューヨークに?」 となり いい感じ できれば 顔を 輝かせて 『聞きたいアピール』してくださいね
これは 相手の言ったことを 繰り返すだけなので けっこう簡単に使えますよ
少し上級者は 動詞で返しましょう
I went to England.と過去形なら You did ?
I get up at 7. と現在形なら You do ? とかです
あと 「私も そうなの~(そう思う)」 は
Same here. あるいは You're telling me. です ドラマによく出てきますよ
なお Have s good weekend や Take care ! など と言われて 「あなたもね」と言いたいなら You too !
たくさんあって すぐに全ては後日できませんが 質問あったら どうぞ 聞いてくださいませね~ (*^▽^)/★*☆♪