

「パスバンド理論」


「子音を強く発音するイギリス英語の音の幅は、2000ヘルツから1600ヘルツで」「母音を強調する日本語は100から1500ヘルツ」

で~、「人間は言語として聞かされたパスバンド(音域)の音しか、理解できない」


もちろん、そのあとで「もちろん人間の脳は可逆性を持つからのちの訓練によってパスバントを広げることができる」としてはありますが…


「英語と日本語の間には、見えない溝があるのだ」


って…

はい~、だからこそ、 「耳」 が発達する3~5歳までに、英語の 「音」を入れてあげることは、とってもいいことなんですね

小さい子を教えてますと


ただ心配なのは、、典型的日本人、まじめなお母さんの子供で、ヘンに「賢い」子は、むしろ「カタカナ発音」になってしまうのです


そういう子のお母さんは、英語を「お勉強」



私がいくら「ここは、お勉強する、と言うよりは、英語で遊んで












子供に限らず、人間に 「やる気をなくさせる一番の方法」 って知ってますか


うちに来ている子供たちのお母さんだけじゃなく、すべての、「自分の子供を英語好きにさせたい」お母さんに



絶対、強制しないで


信じてください



小さい子には、特に ぜった~い ぜった~い 強制は、しないで


以前も、「うちは半分ボランティアでやってる・・・」




小さな子の英語で(いや、大人の大部分の人も)大切なのは、
楽しくできることです
あ~~、なんか、力説してしまいましたが、英語って、わかると映画や音楽など、いっぱい楽しめて、とっても楽しいんですよ~ 気楽に、行こうね

