英検 受験まで あと60日となりましたっ
受験する方は がんばっていますかぁ~
直前に 語彙の 復習をするのが 効果的だと思います
今は 「間違えやすい文法」 を押さえてはどうでしょうか
本日の文法は 不定詞 そこっ 悲鳴を上げないっ
いや~ こんな 「文法用語」を使うから 難しく感じる んですよね
言いなおしてみましょう to の使い方 です
まず 3級までの まとめです (ここいらへんが よく分からない という方は
まず 3級に戻って ちょっと確認してね )
① to + 動詞の原形 を使うと 「~すること」として 主語にも 目的語にも 母語にも使える
② 名詞 + to + 動詞の原形 を使うと 名詞のことを 後ろで 説明できる
この場合 「~するための」という意味になる
③ 副詞として使うときは 目的を表したり(~のために) 原因を表したり(~して ~したので) する
④ IT is...などを 「形式として先に置いておく」 ために使ったときは
意味上の主語は for の後に to のすぐ前に置いておく
以前 to と ~ing の違いは to が「未来」 ~ing は「今起こっていること」&「過去に起こったこと」と説明しましたが
はい to を使って 「~して。。。 こんな風になっちゃった」と
『これって運命?』 My Destiny
的な使い方できます
あんまり 数はないので 覚えちゃいましょう
only to 「~したけど ~になっただけだった」 がっかり。。。 の表現です
never to 「・・・して 二度とは~しなかった 」運命 感じますか
grown up to be 「成長して ~になった」
live to be ...... years old 「生きて~歳になった」「~歳まで 生きた」
もともと to を使うだけで「~のため」という意味になりますが
『はっきりさせたい時』は so as to や in order to を使うと
他の目的で使っている to との区別が つきやすくなります
例題を やってみましょう
「女の子にもてるように 彼はピアノを練習した」
He practised to play the piano to draw girls' attention. 別に 誰のこととか… 言ってませんよ ただの例文ですったらぁ
「かわいいと思って 絵文字を使ったのに 嫌われただけだった…」
He want to be liked by using a lot of decorative letters , only to find that she hates decorative texts. そんなに泣かないでぇ~
「彼は 夜食を食べるのをやめ 二度と食べることはなかった」
He stopped having night snacks, never to eat again
だれ とは言わないが 最近 ぽっちゃりのあなた
受験する方は がんばっていますかぁ~
直前に 語彙の 復習をするのが 効果的だと思います
今は 「間違えやすい文法」 を押さえてはどうでしょうか
本日の文法は 不定詞 そこっ 悲鳴を上げないっ
いや~ こんな 「文法用語」を使うから 難しく感じる んですよね
言いなおしてみましょう to の使い方 です
まず 3級までの まとめです (ここいらへんが よく分からない という方は
まず 3級に戻って ちょっと確認してね )
① to + 動詞の原形 を使うと 「~すること」として 主語にも 目的語にも 母語にも使える
② 名詞 + to + 動詞の原形 を使うと 名詞のことを 後ろで 説明できる
この場合 「~するための」という意味になる
③ 副詞として使うときは 目的を表したり(~のために) 原因を表したり(~して ~したので) する
④ IT is...などを 「形式として先に置いておく」 ために使ったときは
意味上の主語は for の後に to のすぐ前に置いておく
以前 to と ~ing の違いは to が「未来」 ~ing は「今起こっていること」&「過去に起こったこと」と説明しましたが
はい to を使って 「~して。。。 こんな風になっちゃった」と
『これって運命?』 My Destiny
的な使い方できます
あんまり 数はないので 覚えちゃいましょう
only to 「~したけど ~になっただけだった」 がっかり。。。 の表現です
never to 「・・・して 二度とは~しなかった 」運命 感じますか
grown up to be 「成長して ~になった」
live to be ...... years old 「生きて~歳になった」「~歳まで 生きた」
もともと to を使うだけで「~のため」という意味になりますが
『はっきりさせたい時』は so as to や in order to を使うと
他の目的で使っている to との区別が つきやすくなります
例題を やってみましょう
「女の子にもてるように 彼はピアノを練習した」
He practised to play the piano to draw girls' attention. 別に 誰のこととか… 言ってませんよ ただの例文ですったらぁ
「かわいいと思って 絵文字を使ったのに 嫌われただけだった…」
He want to be liked by using a lot of decorative letters , only to find that she hates decorative texts. そんなに泣かないでぇ~
「彼は 夜食を食べるのをやめ 二度と食べることはなかった」
He stopped having night snacks, never to eat again
だれ とは言わないが 最近 ぽっちゃりのあなた
「女の子にもてるように・・・」は
『to draw girls' attention』って言うんですねぇ
例文も、もしかして my darling のこと言ってるのかしらぁぁ?って
感情が入ると意識に残るかも