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本日のフレーズ # 1458 No memories, no problems.

2018年08月26日 16時10分37秒 | 英語関係
本日のフレーズ # 1458
No memories, no problems.

私は #Dlifeアンバサダー

ディズニーの映画 『ファインディング・ドリー』より (注 この前放送されたのは D-life ではなかったのですが これから またいろいろ 映画も放送されますので! アンバサダー)

この映画 本当に素敵です 画面もめちゃめちゃ綺麗です ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 英語も素敵です ← 資料まだのかた お問い合わせください m(__)m

映画で ドリーを助けてくれる タコのハンクの台詞です
No memories, no problems. 「記憶がなきゃ問題もない」
ちょっと悲しく台詞ですね 大人の台詞というか? 『記憶がある』= 『いろいろ覚えている』から 『問題なんだ』= 『悲しい』のですね… 忘れてしまった方が 幸せだ … だから海には帰らない と… (;_q)

人間は『わすれる動物』といいますが なかなか『覚えておいた方がいいこと』を覚えておいて『忘れたいこと』を忘れる なんて 器用なことはできませんものね
英語の お役たちフレーズ 《だけ》覚えてられたらいいのにね~( ̄▽ ̄;)
こっちはどんどん?忘れるよねぇ~ だから なるべく 面白い話をして 『印象的にして』きおくに残るように 頑張ってますけど~ どうかしら… ううん
多少でも お役に立てているのなら 本当に嬉しいのですが…
anyway
ついでに forget 『忘れる』についての説明を少し
firgetfulと forgetable 忘れて『いられる』『忘れても良い』のはどっち?
簡単かな? able フレーズの be able to にもらった使われてますね 『~できる』
なので forget『忘れる』+ able 『できる』なので forgetable 『忘れられる』→『忘れてもいい』 ですね しかしこの形ではあまり使いません 変ですよね 『忘れられる』まあ…あるっちゃあるか…
よく使うのは これにさらに un をつけた unforgettable 『忘れられない』です 映画の最期に出てきます
この un は im とか in と同じように 『単語の前につけて』『~できない』の意味を付け加える 役目をしております ← こういうときに 文法用語 使いたくなりませんか?先生方! でもここでやめとく方が 生徒が 英語嫌いになりません (と 私は思います No offence)
日本語でも 常識 →非常識 可能→不可能 肯定 → 否定 と 単語によってつけるものが違ったりしますよね (形が変わるものも…)
英語でも possible → impossible これは ミッション インポッシブル があるからすぐ覚えられるよね!
forgetable → unforgettable
patient → impatient (『我慢強い』→『我慢できない』) とか 単語によって つけるものが少しずつ違ったりします
まあ これも法則みたいなのもありますが 長年英語やってる私がいいます こういうの変に 規則とか覚えようとするより 《映画やドラマのなかで》《音で まるごと覚えちゃう》方が 全然 楽しいし 身に付くので ぜひ!
D-life を観て 楽しみながら 覚えよう!
私は #D-lifeアンバサダー (*´ω`*)

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