本日のフレーズ # 1273 the Japanese programmer Ensei Tankado
最初に この 小説が書かれたのは 1998 年で今から 20年前だということを… って 解説を付けようとしたのですが いや20年前だというのは本当ですが…
なんと! その 20年弱後になった ドラマ 『キャッスル』でも… 日本人の名前が Jade Yamata とか… これはつまり 山田 Yamada さんの間違いだとは思うのですが… 日本人にチェックしてもらえば 「日本人に『やまた』という名字はありませんよ」とちゃんと言ってくれただろうに… 未だに 本当に 悲しいことです
私は #Dlifeアンバサダー
だから言うわけでもないけど アメリカ人の 日本に対する イメージ? 間違った認識?なんとかしてほしいですよね
でも! ドラマ 『HEROS』 の頃は 日本人俳優さんが 「とてもじゃないけど 監督や 上の人に言える雰囲気じゃなかった」そうですから どんなに間違っていても そしてそこに《日本人がいても》間違いを訂正しようとも思わないアメリカ人! 登栄のがよくわかるエピソードですね~
で はい
『ダ・ヴィンチ・コード』で有名になった ダン・ブラウンの 小説ですが
最初出てきたときは スペイン人または ハーフ? とか 思いました セビリアの スペイン広場にいたし
どう考えても Ensei Tankado
エンセイ タンケイド? ← 英語読みだとこうなります
エンセイ タンカド? ← 日本語と思えば ローマ字読み…それにしても
まあ エンセイは まだ 三宅一生 からの イメージとしても なぜ タンケイド???
もっとも 加藤さんは 英語では Kato ミスター ケイトー なので 仕方ないのか…
映画 『ダイ・ハード』でも
日本企業なのに 日本人の名前が ヤカモトさん… (ー。ー#)
20年前とは言え タンカド ひどくない?
そして その上司?が 『日経新聞』にいる ← この辺りは まあまとも
その名前がまた Tokugen Numataka
ぬまかた とくげん???? !Σ( ̄□ ̄;)
宗像(むなかた)さんの間違いじゃないでしょうか? 間違えるくらいなら知ってる 日本人の名前 そのまま使えばいいのに 『ひとひねり』したかったんでしょうか? こういうところ 本当に アメリカってばさ! と思うところではあります 決して わざとバカにしてるつもりではないと思うのですが…(ー。ー#)
現代のはずの『キャッスル』でも こんな台詞がありました
I'm not a Ninja! I'm Korean not Japanese. 「俺は 忍者じゃねえ! 俺は韓国人だ!日本人じゃない!」
でもこれって わざわざ 「俺は韓国人だ!」と力説しないとわかってもらえないくらい アメリカ人が 「『日本』と『韓国』(と 『中国』)を ごっちゃにしてる」と言うことですよね… ( ̄▽ ̄;)
まあ… 一般的なアメリカ人には どーでもいいことなんで~
しかし 全世界で読まれる 想定の?小説くらいは ちゃんと 日本人の名前を使って欲しいものですね… 仕方ないか… 20年前では… ( ̄▽ ̄;)
もっとも日本人だって
「『フィンランド』と『デンマーク』と『スウェーデン』の違い わかりますか?」と言われたら おっと…( ̄▽ ̄;) ではありますよね
北欧三国の方たちは 一緒にされるとやはり!怒るのかしら…
最初に この 小説が書かれたのは 1998 年で今から 20年前だということを… って 解説を付けようとしたのですが いや20年前だというのは本当ですが…
なんと! その 20年弱後になった ドラマ 『キャッスル』でも… 日本人の名前が Jade Yamata とか… これはつまり 山田 Yamada さんの間違いだとは思うのですが… 日本人にチェックしてもらえば 「日本人に『やまた』という名字はありませんよ」とちゃんと言ってくれただろうに… 未だに 本当に 悲しいことです
私は #Dlifeアンバサダー
だから言うわけでもないけど アメリカ人の 日本に対する イメージ? 間違った認識?なんとかしてほしいですよね
でも! ドラマ 『HEROS』 の頃は 日本人俳優さんが 「とてもじゃないけど 監督や 上の人に言える雰囲気じゃなかった」そうですから どんなに間違っていても そしてそこに《日本人がいても》間違いを訂正しようとも思わないアメリカ人! 登栄のがよくわかるエピソードですね~
で はい
『ダ・ヴィンチ・コード』で有名になった ダン・ブラウンの 小説ですが
最初出てきたときは スペイン人または ハーフ? とか 思いました セビリアの スペイン広場にいたし
どう考えても Ensei Tankado
エンセイ タンケイド? ← 英語読みだとこうなります
エンセイ タンカド? ← 日本語と思えば ローマ字読み…それにしても
まあ エンセイは まだ 三宅一生 からの イメージとしても なぜ タンケイド???
もっとも 加藤さんは 英語では Kato ミスター ケイトー なので 仕方ないのか…
映画 『ダイ・ハード』でも
日本企業なのに 日本人の名前が ヤカモトさん… (ー。ー#)
20年前とは言え タンカド ひどくない?
そして その上司?が 『日経新聞』にいる ← この辺りは まあまとも
その名前がまた Tokugen Numataka
ぬまかた とくげん???? !Σ( ̄□ ̄;)
宗像(むなかた)さんの間違いじゃないでしょうか? 間違えるくらいなら知ってる 日本人の名前 そのまま使えばいいのに 『ひとひねり』したかったんでしょうか? こういうところ 本当に アメリカってばさ! と思うところではあります 決して わざとバカにしてるつもりではないと思うのですが…(ー。ー#)
現代のはずの『キャッスル』でも こんな台詞がありました
I'm not a Ninja! I'm Korean not Japanese. 「俺は 忍者じゃねえ! 俺は韓国人だ!日本人じゃない!」
でもこれって わざわざ 「俺は韓国人だ!」と力説しないとわかってもらえないくらい アメリカ人が 「『日本』と『韓国』(と 『中国』)を ごっちゃにしてる」と言うことですよね… ( ̄▽ ̄;)
まあ… 一般的なアメリカ人には どーでもいいことなんで~
しかし 全世界で読まれる 想定の?小説くらいは ちゃんと 日本人の名前を使って欲しいものですね… 仕方ないか… 20年前では… ( ̄▽ ̄;)
もっとも日本人だって
「『フィンランド』と『デンマーク』と『スウェーデン』の違い わかりますか?」と言われたら おっと…( ̄▽ ̄;) ではありますよね
北欧三国の方たちは 一緒にされるとやはり!怒るのかしら…