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本日のフレーズ #2118 We must be English women!

2020年08月20日 17時38分00秒 | 英語関係
本日のフレーズ 
#2118 We must be English women !

なんか U-next 入ったら ❨まだお試し期間ではある❩ 観なきゃ!な感じで 本日は
ドラマ 『そして誰もいなくなった』です そう!ドラマもあるのね~😅あるとは思ったけど もちろん アガサ・クリスティ イギリスですよ~🥰 🇬🇧

最近 イギリスばっかりかな~😅 ちょっと前 『~しなければならない』にイギリス人は must をよく使いますよ という話しはしましたが
このなんだか偉そうなご婦人
We must be strong especially in these times.「私たち❨イギリス婦人は❩ 強くあらねばなりません!特にこういう時代にはね!」
We must be courageous and virtuous.
「勇敢で 高潔でなければなりません!」
最後は
We must be English women. 直訳は 「イギリであらねばならないのです!」ここでの 日本語字幕は 「それご英国女性よ!」でした この人 なんか めちゃめちゃ偉そうでした だけど ダウントンの伯爵不尽が偉そうにするならわかるけど この前読んだ本 ❨『トヨトミの野望』❩に寄ると 天下のトヨトミの会長の奥様 「『使用人❨しゃいんのことをそう呼ぶのよ…😅❩』が同じ色の 勲章をもらうなど 許しません!!!!」だったとか…😅 すごいね ん?いや トヨトミ自動車のことですよ~ 愛知県の😁😁😁

アガサ・クリスティだから こんな感じなのかな~😅
There's always next. 「いつも 『次』がある」

喧嘩して
I thought you're not sorry for anything. 「なにに対しても すまないとは思っていない」→ 「謝る気なんかないんでしょ?!」

あ!皆さん delicious に very つけちゃったりしてませんか? delicious だけで 『とっても美味しい』という意味なので 出来れば付けないでください
ここでは Souffle is delicious. を「スフレが 最高!」と訳しています なんでも 強調したいからと言って very ではないのです ❨むしろ『言い方』なのよねぇ…😭❩ 大袈裟に言う習慣のない日本人には 難しいかしらね… どうか!英語のを話すときは 『英語の人格』に変身して!めっちゃ大袈裟にしてください! ❨たぶん 日本人の大袈裟 でアメリカ人の 普通❩

I need a drink. こんな場面では drink は『アルコール』のことですよね「酒が要る」日本語でも「飲める?」と言われたら あるこのことですよね ❨ドイツ語も同じく🇩🇪❩

What are you talking about ? 「何を言ってるの?!」これも 言い方ですけど まあ大体は ちょっと非難の言葉かな?

Why don't we just have breakfast ? 「とになく 朝食を食べませんか? 」この why don't you 「どうして~しないの?」→「すればいいじゃない」は英検にも出てくる重要表現です ぜひ!使ってね🎵

現代なら 問題になりそうな表現 ❨わざとだとは思います 人柄を表すのに❩
What the hell do you think you are ? 「何様のつもりなんだ?!」
I'm a doctor , you're a secretary. 「私は医者で お前は秘書じゃないか!」さすがに 問題と思ったのか 日本語字幕は「私は医者だぞ」だけになってます ダウントンといい イギリス… そこそこキツいから…😅🇬🇧

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