黄昏のかりんとう

日々黄昏ていく自分と向き合う日記

冠婚葬祭

2018年03月15日 | 日記

冠婚葬祭で出かけることが歳とともに増えてくる

我が家の子供たちも結婚、出産のお年頃だし、甥・姪も適齢期が揃っている

おめでたいことで出かけるのは嬉しい

にぎやかに笑顔でご挨拶できるのは誰もが幸せな気分になれるもの

昨年は結婚式がふたつ、出産が四人

それなりのご祝儀も包まなくてはならず、大変です

      

 

昨年は不幸も二つありました

不幸はこのところ毎年一つ二つはあります

両親の世代は兄弟姉妹が多く、父方、母方、その連れ合いとなかなかの人数です

天寿を全うしたおじおばのとのお別れは、寂しいけれども『お疲れさまでした』と送ってあげることができる

 

        

 

天寿を全うできるように、今から善行を積んでも、遅いかも

平均寿命でピンピンコロリなんて、望みが高すぎかしら?