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先週の土曜日、松江市内の田圃で田植囃子が行われていました。
翌日の新聞では、邑南町から田囃子をする方が来られ、親子で古代米の田植えをしたと書いてありまいた。
私が子どものころ、集落の集会所で「田囃子」の練習をした記憶があります。
ただし、練習はしたのですが、本番があったのかどうか記憶にありません。
母に今日「練習したけど本番あったっけ?」と聞いたのですが、母も記憶にないようで...。
太鼓は、隣の伯父の家のものを使ったことも憶えています。太鼓は、今でもみることができます。
翌日の新聞では、邑南町から田囃子をする方が来られ、親子で古代米の田植えをしたと書いてありまいた。
私が子どものころ、集落の集会所で「田囃子」の練習をした記憶があります。
ただし、練習はしたのですが、本番があったのかどうか記憶にありません。
母に今日「練習したけど本番あったっけ?」と聞いたのですが、母も記憶にないようで...。
太鼓は、隣の伯父の家のものを使ったことも憶えています。太鼓は、今でもみることができます。
実家の近くにも田圃はありますが、当然機械で田植えをしています。
今でも伝承されてることは素晴らしいことです。
おそらく本番もあったのでしょうが、それよりも練習の風景の方が鮮やかに蘇ってくるのではないでしょうか?
絵の中に時間を越えた風景が蘇ってくる瞬間ですね!