(無題) 2006-08-03 21:55:23 | インポート 外を歩くとまるで、ガスコンロの強火にあたっているような暑さ。角田光代の『銀の鍵』主人公の女の人を、小林聡美が演じていると想像しながら読む。楽しい。群ようこの本も、そんな風に勝手にキャスティングして読むとより楽しい。今日もまた、「これどーしよーかなー」と悩んでいたことが母さんの「こ~したら?」の一言で解決した。助かるねえ。CD棚、グラグラする。