いよいよガウディの作品に触れる観光に入りました。
まず初期の傑作「グエル邸」です。
木の造りが落ち着いているけれど華やかな感じで今も十分住めます。
2つの玄関の大扉は外から中は見えないけど、家の中からは外の様子が見えます。
柱や家具や建具、細部も全てガウディのこだわりが出ていました。
客室があるのですが上の階の部屋の小窓からこっそり見られる仕組みになっていて
グエルさんっていやらしいなと思いました。
内装とうってかわって屋上の煙突はポップで可愛らしいです。
夕食はメインストリートをうろうろしてやっと空席を見つけた
レストランで念願のパエリアを食べました。
新鮮な魚介類で味付けもちょうどよかったです。
タコの炒め物を注文したのですがこれも美味しかったです。
スペインではイカはよく食べるのですがタコはあまり食べないようで
注文した時意外そうな顔をされました。
隣のテーブルがスペイン人の男の子のグループで
その隣がたまたまフランス人の女の子の観光客のグループでした。
このシチュエーションで男の子から声をかけないとおかしいと思って見ていたら
男の子が話しかけて会話が始まり納得しました。
ところがすぐに会話が終わり、交流もありませんでした。
スペイン人の男子は素朴でシャイなんですね。
これがイタリア人やフランス人なら断られても諦めずにしつこく
アタックすると思うのですが。
まず初期の傑作「グエル邸」です。
木の造りが落ち着いているけれど華やかな感じで今も十分住めます。
2つの玄関の大扉は外から中は見えないけど、家の中からは外の様子が見えます。
柱や家具や建具、細部も全てガウディのこだわりが出ていました。
客室があるのですが上の階の部屋の小窓からこっそり見られる仕組みになっていて
グエルさんっていやらしいなと思いました。
内装とうってかわって屋上の煙突はポップで可愛らしいです。
夕食はメインストリートをうろうろしてやっと空席を見つけた
レストランで念願のパエリアを食べました。
新鮮な魚介類で味付けもちょうどよかったです。
タコの炒め物を注文したのですがこれも美味しかったです。
スペインではイカはよく食べるのですがタコはあまり食べないようで
注文した時意外そうな顔をされました。
隣のテーブルがスペイン人の男の子のグループで
その隣がたまたまフランス人の女の子の観光客のグループでした。
このシチュエーションで男の子から声をかけないとおかしいと思って見ていたら
男の子が話しかけて会話が始まり納得しました。
ところがすぐに会話が終わり、交流もありませんでした。
スペイン人の男子は素朴でシャイなんですね。
これがイタリア人やフランス人なら断られても諦めずにしつこく
アタックすると思うのですが。