昨日決定した『奈良』の個展会場。
そのご縁があった画廊の名称は『飛鳥園』。
昨日のブログでもご紹介した通り、
『東大寺』の直ぐ近く、
奈良公園内の『国立博物館』の前にある素敵な画廊です。
TAZUKO多鶴子が是非この画廊で個展を開催したかった理由は
上記のような凄い場所にあるという理由だけで無く、
『飛鳥園』の創立者を初めとし『古美術写真』を中心として
『仏教美術』『東洋美術』等、
文化保護委員会(文化庁の前身)より委嘱される他、
仏教写真を中心に文化財や風土など、
祖先が培ってきた心の遺産を、写真を透して紹介する施設であるという事。
また、現在仏像写真家としても考古学としても、
その上多数の出版物の著者でもある有名な小川光三先生が
現在の『飛鳥園』を撮影や経営をされているという事。
更に魅力的なのは
大学の名誉教授等の『飛鳥園仏像講座』が定期的に行われている事等です。
このような凄い画廊にご縁があって本当に光栄に思っています。
それでは
今回の個展の詳細は下記をご覧下さい。
<TAZUKO多鶴子『奈良』個展>
会場:仏像写真ギャラリー『飛鳥園』
場所:〒630-8213
奈良県奈良市登大路町59
会期:2008年11月25日(火)~30日(日)
*『TAZUKO多鶴子ネット画廊』の『今後の活動』にも公開しましたので
皆様のご訪問を心からお待ち申し上げております。
尚、個展が近くなりましてDM等が完成しましたら
他詳細のご案内をブログにてお知らせ致します。
そのご縁があった画廊の名称は『飛鳥園』。
昨日のブログでもご紹介した通り、
『東大寺』の直ぐ近く、
奈良公園内の『国立博物館』の前にある素敵な画廊です。
TAZUKO多鶴子が是非この画廊で個展を開催したかった理由は
上記のような凄い場所にあるという理由だけで無く、
『飛鳥園』の創立者を初めとし『古美術写真』を中心として
『仏教美術』『東洋美術』等、
文化保護委員会(文化庁の前身)より委嘱される他、
仏教写真を中心に文化財や風土など、
祖先が培ってきた心の遺産を、写真を透して紹介する施設であるという事。
また、現在仏像写真家としても考古学としても、
その上多数の出版物の著者でもある有名な小川光三先生が
現在の『飛鳥園』を撮影や経営をされているという事。
更に魅力的なのは
大学の名誉教授等の『飛鳥園仏像講座』が定期的に行われている事等です。
このような凄い画廊にご縁があって本当に光栄に思っています。
それでは
今回の個展の詳細は下記をご覧下さい。
<TAZUKO多鶴子『奈良』個展>
会場:仏像写真ギャラリー『飛鳥園』
場所:〒630-8213
奈良県奈良市登大路町59
会期:2008年11月25日(火)~30日(日)
*『TAZUKO多鶴子ネット画廊』の『今後の活動』にも公開しましたので
皆様のご訪問を心からお待ち申し上げております。
尚、個展が近くなりましてDM等が完成しましたら
他詳細のご案内をブログにてお知らせ致します。