『光陰矢の如し』今という時を大切に。 2008-03-17 | TAZUKO多鶴子からの伝言 小学校の時、担任の先生から卒業式の日に贈られた言葉。 『 光 陰 矢 の 如 し 』 その言葉が心に突き刺さる昨今です。 今という時を。 今という一瞬を。 大切に。 強く生きて行きたいと心底感じ。 川の流れに沿うように。 自然の流れに沿いながら。 我が道を。 進まなければならない我が道を。 進む。 光陰矢の如し。 これからは。 今という時を大切に。 決して後悔しないように。 そうすることで。 私も 私の周りの人々も 広い意味で幸せになれると思うのです。