10/27~29、横浜・日産スタジアムで開催される全国JOLの最終選考会でもあった記録会ですが、メンバーの記録は全体に低調でしたね。
100m
11.60(+0.7) 高島 輝(大門2)
12.27(+0.9) 泉 知成(大門2) PB
12.7?(?) 落合 凱(山室2)
13.89(0.0) 土井 日葵(新庄1)
14.12(0.0) 黒谷美彩月(富山西部1)
14.27(+0.?) 松本 佑菜(芝園2)
1500m
5.03.48 山﨑 恵翔(藤ノ木1) PB
走幅跳
4.59(+1.1) 阿閉 羽菜(芝園2)
4.19(-0.3) 高柳 侑(山室1)
ジャベリックスロー
33.15 泉 知成(大門2)
余計なことかもしれませんが、『戦う』意味について考えてみたい。
・全国大会やブロック大会に県代表として出場したかったら、その場で予選を突破できる力を付けてから行きなさい。
・県大会で入賞したかったら、まずはチーム内で戦いなさい。
・県大会に出場したかったら、自身の心と戦いなさい。
誰かと戦うのではなく、自分自身と戦うのです。
今できることを、あきらめずに、続ける。
簡単そうですが、続けることが一番難しいものです。
心を整え、技を磨き、体力を付ける。
順番はありません。
そのすべてを、できるときに、できることを行えばよいのです。
結局は、弱い自分との戦いに尽きるわけです。