チームの夏の強化練習として参加しましたが、その中において、自己ベストが出た者は、これまでの取り組みが上手くいっているということでしょう。
また、自己ベストが出ないまでも、ほぼ自己記録に近い結果が出た者は、そのまま続けていきましょう。
一方、自己記録に及ばなかった者は、その要因を考えてみましょう。
今回のような県外に遠征しての記録会は、次のようなメリットがあります。
・周りは知らない人ばかり(逆に周りも自分のことは知らない)なので、リラックスして(開き直って)臨むことができる。
・慣れない環境に身を置くことで、精神的な逞しさを身に付けることができる。
秋には、夏に流した汗の量に比例した結果が出ます。
がんばっていきましょう!
記録集です。
60m
幹太 8.31(+1.0) 初
日葵 8.52(+1.9) 初
美彩月 8.84(+1.9) 初
楽來 9.06(+1.3) PB
愛 9.45(+1.3) PB
100m
輝 11.62(-0.9)
知成 12.28(0.0) PB
コーチ 12.78(0.0)
幹太 13.29(-0.6)
恵翔 13.95(+0.9) PB
日葵 14.02(+0.4)
美彩月 14.23(+0.4)
佑菜 14.39(0.0)
羽菜 14.65(+0.8) PB
楽來 14.75(0.0) PB
愛 15.40(+0.9) PB
200m
輝 24.00(+0.8) 初
凱 25.22(+0.1) 初
知成 25.22(+0.5) PB
コーチ 26.12(+0.5)
幹太 27.07(+0.8) 初
佑菜 29.59(+1.2) 初
羽菜 31.10(+1.2) 初
400m
凱 55.66 PB
800m
恵翔 2.27.44 PB
愛 3.06.00
走幅跳
恵翔 4.55(+0.5) PB
羽菜 4.46(0.0)
侑 4.23(+0.3)
楽来 3.61(+0.1)
ライバルに勝ちたかったら、表彰台に上りたかったら、自分の記録を伸ばすしかありません。
練習あるのみ!