男子団体組手 燕チーム 準優勝おめでとうございます!
また、女子団体組手 新津五チームも5位入賞おめでとうございます!
男子個人組手も3位入賞者が出ました!
特に団体戦は両チーム共に間近で観戦でき、役得というか「スタッフしていて良かった!」に尽きました!!!
男子団体の決勝は身長差が大人VS少年という感じで、始まる前から圧倒されていましたが、
イザ試合が始まると燕チームは気合い十分で立ち向かっていました。
流石に「浪速中学校」の壁は大きかったですが、それでも全国準優勝の選手達と同県で有ることは誇りですし、
更に今後も拳を交えることが可能ですから、我が道場生にとっても喜ばしい事ですね!
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大会の様子や試合の情報は他にも多く出ているでしょうから、私は自分の身近な目線でのお話。
大会は8コートでしたが、私のお仕事は「Hコート 公式記録員責任者」でした。
公式記録に関する統括責任なので、ミスがあると大騒ぎになります。
(実際は中騒ぎを起こしてしまい、反省しきりです)
コート員には新潟大学医学部空手道部の皆さんがお手伝い頂きました。
流石に「日本の頭脳」の集まりです。
ひとつ言えば3つ理解してくれる、すごくやりやすかったです。
目の前のFコートの統括責任者は竹内先生でした。
そして、
このコートは新潟第一高校と村上桜ヶ丘高校の混合チームです。
桜ヶ丘…
そう、この三人がいました。
ナギ、メイ、ハルナ とても頑張っていました!
(宿題、頑張ってね。また頑張っていたらジェラートおごるね!)