竹内先生の指導の下、コーディネーショントレーニングからスタート。
例えば、ちょっと前まで小学二年生だった子は、今日には三年生になりました。
先日も話したように、時の流れは一定でも「節目」を越えたので、これは『レベルUP』なのではないでしょうか?
と言うことで、指導もちょっと難しくしてみました。
「???」な人もいたかも知れませんが、本来ならこうして練習すべきなのです。
ちゃんとノート取りましたか?
同じ事を何度も言いたくないので、宜しく、です。
新6年生を中学生グループに入れて組手の打ち込み。
いままで若干ぬるま湯だった3人はビビリまくりです。
しかも後ろから、怖いN先生の「オラー、行かんか!」という恐ろしい怒号が飛んできます。
まさしく「前門の虎、後門の狼」状態ですね。
後半混ざってきた新5年生の方が気合い十分で突っ込んでいました!GOODです!