2019年1月27日（日）4598歩と健森プールで泳いだり歩いたり
玉鷲関優勝御目出とう・そして第2子誕生お目でとう”
昨日の歩きすぎは深い事情がありました。
映画の後時間があったので100均ショップで買い物をして。
天文館で健康の森行バスを待ちました。バス停に健康の森行バスの時間表がある場所で・・・。
健森行きが来たので、急いで近づくと運転手はノーの合図？信号待ち中 どうしてバス寄せに
来ないで道路の中ほどに止まっているのか理解できませんでした。するとスバで待っていた女性が「乗り場が
違います。」あと5Ⅿ手前だったのです。信号は赤「乗せてもらえないかとジェスチャーでしても「ダメ」
このバスの次は1時間後、帰りのバスがありません。
バスは中央駅に行きそのあと一つ戻ってきて3号線に向かう。その戻ってくる場所まで走ればもしや？
と思い、走りました。といっても膝の具合で小走りです。2時間も映画館で座っていたので、うまく走れない。
距離的には3-400Ⅿでしょうか？バスは中央駅にいくと渋滞でうまく戻ってこれないはず。
天文館からバスが通る千石馬場まで6-7分かかったでしょうか？バスは私がついてから2-3分後来ました。
私を乗せなかった運転手「あのばあちゃん走ったのかな・それともタクシー」と思ったか？
いつもは終点の健康の森、そう思い込んでいる私は「次は健康の森です。」といった時に「降ります」
のチャイムを鳴らしませんでした。すると、バスは止まらないまま走り出しました。
土日だけ鹿児島市農業センターまで走るのをうっかり忘れていました。「すみませーん。降ります」
私ともう一人おばあちゃんがそこで降りました。二人で「うっかりでしたね。でも一言声をかけて
くれてもいいのに」土日だけが終点でないことを、知らせてもいいと思うのです。
この路線のバスで3度も不快な思いをしているので 一緒に降りた方と前のことも話しながら
プールに急ぎました。
1度は いつも乗る肥田橋のバス停、いつも10分は遅れてくる、それは中央駅前のロータリー
が込み合うからです。夏の暑い時期炎天下で待つ辛さ、やっと来た。前の扉が開きました。
そこから年取ったおばあちゃんが降りてきました。「開けてください。開けてください」
後の扉は空かないまま。動き出したので慌ててインターホンから叫びました。
やっと開けてくれて「バス停にいなかったでしょう」と大声で怒鳴られました。わたしが
小さな石に越しかけていたので目に入らなかったのかもしれません。「ちゃんといました」
と何度言っても信じてくれませんでした。乗客がいるので泣きたかった。
2度目は、学生がたくさん並んでいて一番最後に私は並んでいました。ところが
最後の学生が乗ったとたんドアが閉まりバスは走り出しました。慌ててバスを
追いかけバスをたたきました。「危ないでしょう・おくれてきてバスをたたくなんて」
もうその時もとても高慢な言い方でした。「学生さんの後に並んでいました」
それも無視されました。
1度目の時はバス会社に電話しました。対応に出た女性は「申し訳ありません」と
謝られました。二度目、もう電話もしたくなかった。いつも乗るバスで運転手は
多分あまり変わらない。目をつけられてもっと嫌がらせされそうな気がして。
民間のバスです。このほかにも止まる前に立ちあがった女性がこっぴどく叱られ
いるのも見ました。
今朝は昨日の映画2時間、必死に走った？結果12000歩も歩いた。そして久しぶり
泳ぐプールで、疲れが残っていたようで、朝寝して6時に目が覚めました。
日曜だし、たまには温泉も休んで、どうせ午後温泉付きプールだし・・とそのまま
7時までベッドで過ごしました。
昨日プールで、「歩くより泳いだ方がいいですよ。」と声かけてくれた西部保険
センタプールからのおじさんの勧めで今日はビート版持参せず、眼鏡持参で泳いだ
り歩いたりを繰り返しました。それもせいぜい12-3mしか泳げませんが・・・・。
泳ぐって疲れますね。でも楽しーい。
凧あげをしていいる親子にであいました。
いいですね。ここでっ初めて見ました。早く上げてください。バスの時間がないのです。
というと、笑って答えてくれました。
今日はスポーツの子どもたちがいっぱい。サッカーの試合かな・
あちこちのグループが家族連れで応援していました。
年少組もたくさん游円木で遊んでいました。えっ游円木って大正時代のことばなの？
今日は今年初めてここでのソフトクリーム、セイカ食品のチョコアイス140円大好きです。
いつもは100円のモカコーヒーに持参の黒糖万寿を食べて休息するのですが・・・。
毎日描きたい・でもひらめかない？
260枚中4枚の3等が当たりました。見てください、下2桁が42ばかり
（確かどなたかも3枚とみ42だったとブログで見ました）
昨日の朝の桜島です。今朝は温泉休んで撮れませんでした。
2017年のブログはこちらです。
